「これ、ハムレット?!」とびっくりの…
記者との質疑応答で「ハムレットの象徴的なセリフ『To be, or not to be 』は、様々な訳の表現があると思いますが、染五郎さんにとってどんな言葉に置き換えられるでしょうか」と問われた染五郎さんは、
「『生きるべきか、死ぬべきか』という訳もありますが、それよりも自分がどうあるべきかという自分への問いかけであり、どう生きたらいいのかという解釈が、自分の中では今の段階ではしっくりきています」とコメント。
また「ハムレットのイメージからすると斬新なビジュアルが発表されておりますが、これを見た時、また撮影の時に感じられたことなどあれば」という質問には、
「衣装合わせの時にびっくりしました。『これ、ハムレット?』って思って。でも実際にロケで海岸で撮影したんですけども、少し曇り空で、その下にゴツゴツした岩があって、そこに荒波が打ちつけているというシチュエーションで撮影して。それがハムレットの一つのところにとどまっていない感情といいますか、どんどん揺れ動いていく感情というものをすごく表したポスターになったのかなと思います」と話しました。