「誰にも合わせなくていい」、この贅沢はお金では買えない
テレビをつけっぱなしで、ぼんやりする日があってもいいし、本を読み始めたら止まらなくなって、気がついたら午前様でも、誰にも文句をいわれない。
そういう、誰にも咎められない「自分勝手さ」。
それをわたしは、贅沢といっているのよ。
ちょっと変わったいい方かもしれないけれど、ひとり暮らしって、そういう自由でマイペースでいられる贅沢が、そのまま「楽しい」に直結していると思うんです。
脳にとってもとびきりのごちそう。栄養になっている気がします。
※本稿は、『最後までひとり暮らし』(明日香出版社)の一部を再編集したものです。
『最後までひとり暮らし』(著:田村セツコ/明日香出版社)
88歳、現役イラストレーター、田村セツコさんのひとり暮らしを楽しむ習慣!
88歳、いまもひとり暮らしを元気に楽しんでいる田村セツコさんの料理、食べ物、体の動かし方、何気ない口癖まで、80代、高齢のひとり暮らしをもっと楽しむための習慣が満載の一冊。





