心に響かない英語、響く英語
たとえば「英語を勉強することは重要だ」と言いたいとしましょう。
中学校や高校で学んだ英語を頭の中から絞り出し、あなたが話したのは次の文章ではないでしょうか。
「『重要』は確かimportantだったな。そして“it is構文”というのがあったはずだから…。以上を合わせてIt is important to study English. これで完成!」
確かにこの英語表現で間違っているわけではありません。でも心にぐっと響く力(ちから)があまりないのも事実です。
それこそ「So what?(それで?)」と相手に聞き返されかねない。「で、あなたはどうしたいの?」と思われてしまう可能性もあるのです。
