「婦人公論.jp」で、今週もっとも読まれた記事は?

今週の「婦人公論.jp」は高嶋ちさ子さんのおこもりと家族の話あり、話題の韓流ドラマ『愛の不時着』の魅力に迫る対談あり、「スマホ首」に効くストレッチありとさまざま。あなたの興味を引く記事はありますでしょうか?

★☆今週のおすすめ記事!☆★


韓国の財閥令嬢がパラグライダー事故で北朝鮮に落下、エリート軍人と恋に落ちる……。韓流ドラマ『愛の不時着』が話題だ。発売中の『婦人公論』7月14日号で、主人公たちと同世代の古市憲寿さんと、『冬ソナ』ブームで韓流にハマった中瀬ゆかりさんが、ドラマの魅力について語り合った

〈泣けて、笑える!「愛の不時着」に私たちが熱狂している理由(中瀬ゆかり×古市憲寿)〉

 


発売中の『婦人公論』7月14日号の特集「〈家庭内ストレス〉に負けない!」内でインタビューに応えた高嶋ちさ子さん。毎年100本近くのコンサートに出演している高嶋さんだが、歯に衣着せぬトークが人気で、テレビやラジオなどのメディアにも引っ張りだこ。家で感じるストレスは仕事で発散してきたそうですが、今年は状況が一変して――

〈高嶋ちさ子「たまに炎上するけれど…私の折れない心は、〈気の抜けない家〉で育まれたもの」〉

 


長時間のスマホ使用、また日常の家事などで首には負荷がかかりがち。整体師としてこれまで2万5000人以上に施術を行ってきた鄭信義さんが、自分で簡単にできるストレッチを教えてくれました

〈「スマホ首」を簡単ストレッチで治す!「ストレートネック」になる前に対策を〉

 


近代の女性医師が誕生して135年――医療現場では多くの女性たちが活躍している。現在のように女性たちが医学を学べるようになるまでには、何人もの先人たちの尽力があった。その一人に、明治時代の医師・高橋瑞がいる。医学校が「女人禁制」だった時代、直談判で道を切り開き、「男装の女医」として貧困層の女性たちに手を差し伸べた高橋瑞の生涯とは?

〈男装の女医・高橋瑞の波瀾の人生「あとに続く女子医学生たちのために自らを標本に」〉

 


今夜、最高視聴率34.2%を叩き出した伝説のドラマ『やまとなでしこ』の20周年特別編が放送される。松嶋菜々子演じる神野桜子と堤真一演じる中原欧介の嘘から始まる恋物語だ。脚本家は中園ミホ。『ハケンの品格』『Doctor-X 外科医・大門未知子』、NHK連続テレビ小説『花子とアン』、大河ドラマ『西郷どん』と次々に話題作を紡ぎ出す中園の素顔は? 前編はその生い立ちに触れる。

〈中園ミホが『やまとなでしこ』を描いた理由「恵まれた環境のお嬢様は書けない〉

 

★☆今週のランキング!☆★

1位
平野レミ、和田誠を偲ぶ「なんで私をすきになったのか、聞いてみたかったな」清水ミチコ×阿川佐和子×平野レミ

大すきな人〈後編〉
清水ミチコ,阿川佐和子,平野レミ


2位
玉袋筋太郎「親父を死に追いやった姉夫婦を、今も許せないまま」

理想の家族も、いつ壊れるかわからない
玉袋筋太郎


3位
中園ミホが『やまとなでしこ』を描いた理由「未婚で産んだことは、最良の選択だった」
闘う人に寄り添い、書き続ける〈後編〉
水田静子,中園ミホ

4位
朝ドラ『エール』モデル・古関裕而の幼少期「私の作曲の芽ばえには、先生の影響が大きかった」

音楽に関して天性の才能の持ち主
刑部芳則


5位
〈独占告白〉「このハゲ~!」騒動から3年・豊田真由子「意識のあるときは、死ぬことばかり考えていた」
終わりのない後悔と絶望にさいなまれ
豊田真由子

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