『婦人公論』7月号の表紙に登場した仲間由紀恵さん

濃密な時間

放送中の朝ドラ『風、薫る』では、入院患者の侯爵夫人役を務めます。

身分の高い人は自宅での往診が当たり前だった明治時代、病院に入院することに対して「恥だ」という思いを抱えている誇り高い女性です。難しい役でしたが、彼女の心が変化していくさまを精いっぱい演じました。

朝ドラは撮影期間が長いせいか、出演者やスタッフの絆や団結力が強いんです。私の撮影期間は2週間ほどでしたが、2ヵ月くらいあったのではと感じるくらい濃密な時間でした。

最近は求められる役が変わってきたこともあり、これまで以上に演じるのが楽しくて。今しかない子育ての時間を大切にしつつ、仕事も頑張りたいと思っています。

 

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