静けさの質

で、結局住んでみたら、これが悪くない。というか正確に言えば、悪くないところもある。気づいたら潮風に癒されている自分がいるのよ。

人間って不思議よね。若いころは刺激が欲しかったのに、歳を重ねると“静けさの質”がよくわかるようになる。

『ピン!として逝くのもいいじゃない ピン子78歳、最後に残したい言葉』(著:泉ピン子/徳間書店)

でもね、私が住んでるマンションはエレベーターが少ないうえに来るのが遅いし、そもそも駅からタクシーで1500円はかかる。私、車の免許は持ってないのよ。

駅前に出ても、いいお店は数えるほど。

まあ、そういうところも悪くはないかもね。