「腹落ちする」がゴール
ただし、親にもママ友にもSNS民にもあるのに、AIに欠けているものがある。身体感覚である。AIの出力は、現場を知っている人間の腹落ちで着地させなければ危ない。
AIは、「解決の糸口」をくれるが、それは「結論」ではない。
現場(その子)を誰よりも知っているのは、その子を身ごもって生み出した人、日ごろ子育てしている人である。その直感は、医者の診断を超えることさえある。
子育て遂行者が、「あ、なるほど、それな!」と思えるケースだけを採用すること。「して悪いことじゃない(なんなら、いいこと)」なら、半信半疑でも試してみたらいい。ただ、その場合も、試行錯誤の途上にいることを忘れないことだ。