男性型脱毛症(AGA)はなぜ起こるのか

男性の薄毛の多くは、「男性型脱毛症(AGA)」と呼ばれるものです。

これは、遺伝とホルモンの影響によって起こります。

男性ホルモンの一種であるテストステロンが、体内でより強い働きを持つ「DHT」という物質に変化すると、毛根に影響を与えます。

その結果、髪の成長期間が短くなり、髪が細く弱くなっていきます。

この現象は「毛髪のミニチュア化」と呼ばれ、進行すると産毛のような髪しか生えなくなります。

◎特徴
・生え際や頭頂部から進行する
・ゆっくり長期間かけて進む
・自然に元に戻ることは少ない

ただし、適切なケアや対策によって、進行を抑えたり改善を目指したりすることは可能です。

※本稿は、『50歳からでも髪は増やせる!〜まだ間に合う、本気の髪ケア5つの法則~』(あさ出版)の一部を再編集したものです。

【関連記事】
抜け毛、薄毛…<髪が気になったら見直したい食習慣>とは?医師「うどんはヘルシーなイメージがあるが、実は髪にとってはリスクが…」
更年期がつらい人ほど「冷え」を軽視している? 薄着・氷・お酒が<腎>に与える意外な影響とは
髪のキューティクルが開きやすい夏は、ドライヤーの当て方にも注意!頭皮用エッセンスは乾燥を防ぐだけでなく、育毛やニオイ防止にも効果的

50歳からでも髪は増やせる!〜まだ間に合う、本気の髪ケア5つの法則~』(著:久田篤/あさ出版)

「40代以降の見た目年齢は髪で決まる」。

「自分にもできそう」を強く喚起し、50代からでも“間に合う”ケアを提案。

年齢を正面から掲げた希少性と、導入サロン3,000店舗への告知導線で、悩みのある人の背中を押す。