六星占術を家族関係にも活かして

六星占術では、生まれもった運命を6つのタイプの星に分けて占います。各星人ごとに特徴や傾向があるため、進路や仕事に活かせば上手くいく確率が高くなりますし、夫婦関係や子育てに活かせば無用なぶつかり合いを防ぐことができます。

わが家には息子1人と娘2人がいますが、性格は見事にバラバラ。たとえば上の2人は中学受験をしたのに、末っ子は「絶対したくない」。意志の強さは彼女の星を見れば一目瞭然だったので、私も夫も無理強いはしませんでした。

夫とも、時には衝突することはあります。でも六星占術で「こういう人だ」とわかっているので、冷静に対処することができる。例えば、頼み事一つでも言い方を変えてみるとか。子育ての役割分担や教育方針の食い違いが生じた際に、「自分が産んだ子だから」と主張する女性もいますが、畑はあっても種がなければ子どもは授からないわけで、感謝の心が必要だと思います。

そもそも夫婦・親子と言えども別の人間です。それを忘れて、自分の思い通りにしようとするのはトラブルの元。「夫には・子どもにはこういう特性があるから、こんなふうに促してみよう」と柔軟な対応をすることが、円満な関係を築くコツです。

『 六星占術による木星人の運命〈2027(令和9)年版〉 』(著:細木かおり/幻冬舎)