希望を感じられる、明るいドラマを
制作統括の渡邊悟さんのコメントは以下の通り。
私は3年前に愛犬をなくしました。その時にお世話になった獣医師の方々との思い出が、この企画のきっかけです。厳しい現実をむかえる私たちに、皆さんがかけてくださった言葉の数々が、残された家族の救いになりました。
獣医師の仕事は、尊い。そしてその人生は、ものすごく大変な日々に違いない。いろいろと調べて話を聞いていくと、それはそれはもう、想像を超えるものでした。このドラマで描かれる、獣医師の仕事とそこでの出来事の数々は、きっと今皆さんが想像しているものを超えると思います。
もちろん、仕事の話だけではありません。そんな獣医師の世界で奮闘するヒロインの人生を徳尾浩司さんが、コミカルに温かく、家族の物語として描き出します。
「進化」とは、必ずしも強くなることとは限りません。また、強い生き物が優れているというわけでもありません。物語の中で、なぎさは獣医師の仕事に愚直に向き合い、失敗続きの毎日を精いっぱい生きていきます。そんななぎさの姿を通して、なにかを頑張っている人も、なんだか頑張ることがつらい人も、それぞれ希望を感じられる、明るいドラマをお届けします。
自分なりの輝きを見つけていく、なぎさの進化をぜひ見守っていただければと思います。