(3)両手の指先を揃え、おでこに両手をあてて 「い~かおっ(いい顔)」と言いながら、おでこの皮膚を横に伸ばします。

(4)両手を目の上に移し、「い~かおっ」と言いながら、目のまわりの筋肉をやさしく伸ばします。

(5)両手を頬に移し、「い~かおっ」と言いながら、頬の筋肉を軽く左右に引っ張ります。

(6)両手で顎を包みこむようにして、 「い~かおっ」と言いながら耳朶(耳たぶ)のところまで顎の筋肉を伸ばします。

(7)最後に、両手でこれ以上伸びないというところまで耳朶を引っ張って離します。同時に、頭の中で「い~かおっ」と言いながら口角を引き、笑っているような口元をつくりましょう。

これだけで脳と体が若返るのですから、ぜひ試してみてください。


 

【関連記事】
しりとりや連想ゲームも〈ルールを変えるだけ〉で脳の活性化に? 精神科医が勧める思考力トレーニング
「65歳」は老人なのか?人生を楽しめる時間は意外なほど短い。残された「健康寿命」は男性で8年、女性でも10年【2026編集部セレクション】
「リタイアした夫が家でグータラしている」といら立つ女性。精神科医が勧める〈夫が煩わしい〉と感じた時にかけるべき〈ある言葉〉とは

 

保坂隆さんの連載「人生を楽しむ ほどほど老後術」一覧