料理は脳を刺激する?

手先を使うといえば、料理をつくるのも効果があります。

栄養のバランスとカロリーを考えて献立をつくり、食材を買いに行き、調理の段取りを考えます。包丁やピーラーなどの道具を使いますから、取り扱いに気をつけることも必要で、それは適度な緊張感といえるでしょう。

でき上がった料理を盛りつけるときには、美的センスを発揮し、できた料理を味わうときには、箸やフォークを使い、神経細胞が関係している唇や舌も動員します。

後片づけももちろん大切で、次に料理をするときのことも考えて、道具をしまう場所も一定にしておくべきでしょう。

料理は、あらゆる方向から脳が刺激されるというわけで、自分で料理ができる人は、それだけで「脳と体の健康を維持する条件」をクリアしているといえそうです。

 

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