「床には何も置いていない」をレギュラーな状態にしよう

「床に物を置かない」はいろはの「い」。でも、実際によく見かける風景は……。

×外から戻ってきて、床に置いたままのバッグや上着
×買い物したままのスーパーの袋
×段ボールから開封されないままの通販の商品
×ポストから持ってきた新聞、ダイレクトメールなど郵便物
×トイレットペーパーなど、「本来そこにないはずの品」
×キッチンや玄関、トイレに置かれている、ずれたマット

『自宅で暮らしたい「介護未満」の親の支え方』(著:藤原清明/青春出版社)

高齢者はレギュラー(いつもの状態)では事故を起こしにくいのですが、イレギュラー(いつもと違う状態)には戸惑いと転倒がつきもの。

ぜひ「床に何もない状態」をレギュラー化して、転倒リスクを徹底的に排除しましょう。