「しまい込む収納」は不向き。使う場所にフックで吊って「見せる収納」を

床に物を置かないためにも、S字や吸盤式のフックで「適材適所の見せる収納」を心掛けましょう。しまい込むと結局見つからず、新しいものを購入する危険性大! また、探し物に夢中になって、転倒事故にもつながりかねません。

吊るすだけ収納なら、片づけも見つけるのも容易です。

たとえば、玄関で郵便物を開けるためのハサミを、下駄箱に吸盤フックをつけて吊るす。すぐに開封できるのでその場で内容を確認し、ゴミ箱行きか保管すべきものかが判明します。「後で見ればいいや」とテーブルにポン、やがて床に落ちて……という流れを止められます。

ハサミはキッチン(食品の封を開ける)、タンスのある場所(衣類やクリーニングのタグを取る)など、使う場所すべてに吊るしておけばよいのです。