(『豊臣兄弟!』/(c)NHK)

現在放送中のNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」(NHK総合、日曜午後8時ほか)。

本作で羽柴小一郎長秀を演じる仲野太賀さんがコメントを発表しました。父・中野英雄さんとの初共演の思いや、印象に残っているシーン、共演者とのエピソードなどを語っています。

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Q:第21回では、太田垣輝延役の父・中野英雄さんと共演されました。放送後、視聴者の方や周囲の反応でうれしかった言葉はありましたか?

どの反応もうれしかったですね。まさか父と大河ドラマで共演できるとは思っていませんでしたし、共演自体がすごくうれしかったです。父もとても喜んでいたので、それを見て僕もうれしくなりました。

父の出演は事前にキャスト発表をせず、サプライズのような形での登場だったので、たくさんの視聴者の方々が驚いてくださったのではないかと思います。僕と中野英雄が親子だと知っている方もいれば、知らない方もいると思うのですが、知っている方には「いい親孝行だね」と言っていただくこともありました。

僕としては助けてもらっているような気持ちの方が強いですし、親孝行のつもりはないですが、こうした機会をいただけて感謝しています。父も母も喜んでくれたのが、なによりよかったなと思います。

(『豊臣兄弟!』/(c)NHK)

Q:セリフを交わされたのは今回が初めてだったそうですね。

これまでも同じ作品に出演したことや、同じシーンにいたことはありましたが、向き合ってセリフを交わすのは今回が初めてでした。少し力が入っちゃいましたね。妙な緊張があって、あまり何度も経験するものではないなと(笑)。少し雑念も入りましたが、とても楽しかったです。

放送後、父からは「本当にありがとう」と感謝されました。そんなに感謝されるのも少し気持ち悪いなとも思いながら(笑)、よかったなと思います。