「婦人公論.jp」で、今週もっとも読まれた記事は?

今週の「婦人公論.jp」は梅宮アンナさんが相続の実体験を語る対談あり、北野武さんに聞く、コロナ禍で見えてきたものあり、「後を濁して」旅立たれた体験記ありとさまざま。あなたの興味を引く記事はありますでしょうか?

★☆今週のおすすめ記事!☆★


昨年12月に父の梅宮辰夫さんを見送ったアンナさんは、悲しみに暮れる間もなく、現在も相続手続きに奔走しているといいます。家族を亡くした後、困らないためには、どんなことをしておくとよいのでしょうか。自身の借金の経験からファイナンシャルプランナーの資格を取り、最近では相続の勉強もしているというアナウンサーの生島ヒロシさんと語り合いました

〈梅宮アンナ「梅宮辰夫の〈相続書類地獄〉が終わらない。遺言を準備しなかった父」〉

 


死によって明らかになる故人の遺志。その本音に残された者は戸惑うばかり。上林さん(仮名)は、愛する夫が残した写真に心が揺さぶられて――(「読者体験手記」より)

〈「好きな人がいた」死期を悟る夫が告白した。夫亡き後、古ぼけた写真が見つかって〉

 


お笑いタレントとしてだけでなく、映画監督、作家など幅広く活躍する北野武さん。新型コロナウイルスの流行により、お笑いや芸術に対する考えに変化が訪れたようです

北野武「ヤワな優しさを捨て、野性を取り戻せ。国の理不尽に本気で怒るのも〈新しい生活様式〉」

 


高校卒業間際に、ある舞台を観たことがきっかけで、役者の道を歩み始めた市村正親さん。ミュージカルを中心に活躍、順風満帆に見えるキャリアですが、いくつかのピンチも経験し──。今年4月、浅利慶太さんや蜷川幸雄さんとの思い出から、妻・篠原涼子さんとの出会い、プライベートの生活まで語った記事を配信します。

市村正親・激動の半生「妻と子どものために、何が何でも生きなきゃと思った瞬間」

 


現在発売中の『婦人公論』8月11日号で、表紙に登場している女優の風吹ジュンさん。自粛期間中も退屈することはなかったという風吹さんの話し相手は? 発売中の『婦人公論』から、インタビューを掲載します。

〈風吹ジュン「メダカ1000匹と長いお付き合い。『ああ、命なんだな』」〉

 

★☆今週のランキング!☆★

1位
玉袋筋太郎「親父を死に追いやった姉夫婦を、今も許せないまま」

理想の家族も、いつ壊れるかわからない
玉袋筋太郎

2位
梅宮アンナ「梅宮辰夫の〈相続書類地獄〉が終わらない。遺言を準備しなかった父」

パパが遺してくれたものといまも向き合う毎日です
梅宮アンナ,生島ヒロシ

3位
2000万円の謎のお金に、バラの花束の男性…知ってしまった母の秘密
あの世に行ったときに聞いてみたい
婦人公論編集部

4位
25年もの間、許されない関係を続けた彼と私。ある日突然、連絡が途絶えて…

【読者体験手記】失ったものの大きさに打ちひしがれて
本田奈津子


5位
エスカレートしていく夫の夜の要求。妻の苦渋の決断は
真面目すぎる主婦が覗いた絶望の淵
樋田敦子

皆さんの興味を引く記事はありましたでしょうか?
ぜひ一度のぞきに来てください

※リアルタイムな更新状況は、ツイッター、フェイスブックでお知らせしています。フォローお願いします!