いつまでも健康で若くいたい

今回のリーディングドラマ『すぐ死ぬんだから』の公演は、東京、大阪、宮城、秋田、名古屋、富山の6都市を回ります。体調に気をつけるのはプロとして当然です。体調維持のために、以前はパーソナルトレーナーに来ていただき、うちの小さなジムでトレーニングをしていました。でもコロナ禍以降は、気が向いたときに筋トレやパワープレートでエクササイズをしたり、ウォーキングマシンなどで自主トレをしたりしています。ストレッチは毎日欠かせません。

ふだんはお酒を楽しみますが、公演中は禁酒。これも昔からの習慣です。食べ物にもある程度は気を遣うとはいえ、私たちの生活はどうしても不規則になりがち。だから、最も気を遣っているのが「睡眠」です。お部屋をいい香りで満たしたり、部屋をだんだん暗くしていったりして、気持ちよく眠れるように工夫しています。もちろんスマホなどは寝室には持ち込みません。

眠るためのグッズは、いいと思ったらなんでも取り入れます。最近、試しているのは、「音叉」。楽器の調律に使う金属製のU字型のもので、この音叉をチーンと鳴らしてその波動を浴びると、浄化されるらしいんです。やってみたら、邪気が払われる様な気がしてよく眠れたので、今は毎晩、チーンとやっています。今度お会いしたとき、もうやってないわよっていうかもしれませんけど(笑)。やっぱりヒーリングにはネコですね。これは間違いないです。(笑)

年齢を言い訳にしないで、いつまでも健康で若くいたい。その点は今回の舞台の主人公、忍ハナさんとよく似ています。

リーディングドラマ『すぐ死ぬんだから』がどんな作品に仕上がっていくのか、私自身も楽しみ! 何役も演じ、ト書きも語ります。年齢も性別も飛び越えて演じますので、見どころ満載。一つひとつのセリフに丁寧に向き合っていくことを心がけて、大切に紡いでいこうと思っています。たくさんの方に観ていただけたらうれしいです。

【関連記事】
大地真央 主演映画『ゴッドマザー』では15歳のシーンも演じて「時に落ち込んだら、とことん落ち込む。その状況を受け入れるほうが健康的」
〈独占取材〉三田寛子「長男・橋之助が婚約を発表。歌舞伎のために大学を退学するときは〈お母さんごめんね〉と謝ってくれた」【2026上半期BEST】
越乃リュウ「宝塚歌劇111周年記念式典に出席。なかなか会うことのない人たちと会い、懐かしい時間に。未来へ導く継承の力を感じて」

リーディングドラマ「すぐ死ぬんだから」メインビジュアル

【公演概要】
タイトル:リーディングドラマ「すぐ死ぬんだから」
原作:内館牧子『すぐ死ぬんだから』(講談社文庫)
出演:大地真央 長野博
台本・演出:笹部博司
作曲: 宮川彬良
音楽監督・ピアノ演奏: 阿部篤志

日時・会場
10月3日(土)~12日(月・祝)よみうり大手町ホールほか

公式サイト:https://ml-geki.com/sugushinu2026
公式X: @sugushinu2026