(3)「昔は夢中だったから」手放せない手芸用品やスキー用品
手芸が好きな方は、その時々の「マイブーム」に合わせて、さまざまな材料を集めていらっしゃいます。毛糸、布、ビーズなど。
以前は夢中になって作っていたけれど、最近はすっかりご無沙汰という方も。中には、手芸用品が押し入れの半分を占めているという方もいらっしゃいます。でも、私はこうしたものを無理に捨てる必要はないと思っています。
ポイントは、「これからもやりたいかどうか」。
また手芸を楽しみたいのであれば、もちろん取っておいてよいのです。
一方、もう明らかにやらないと思うのであれば、手放すことを考えてみましょう。もし迷うようなら、「紙袋一つ分だけ残す」と決めるのもおすすめです。
そして、もう一つよく耳にするのが、スキー用品です。スキー板、靴、ウェアなど、かなりかさばりますよね。
私も以前は持っていましたが、だいぶ前に手放しました。ウェアはリサイクルショップへ。もし、またスキーを楽しみたくなったら、そのときはレンタルを利用すればよいと考えています。
趣味の道具は、「またいつか使うかもしれない」という気持ちから手放せないこともありますが、特に理由もなく、何となく取ってあるという方も少なくありません。
もちろん、無理に手放す必要はありません。
受講生のお一人は沢山ある毛糸から、素敵なブランケットを編まれました(写真:著者)
ただ、「以前好きだったこと」と「これからも続けたいこと」は、必ずしも同じではないのです。
今の自分の気持ちに合わせて、一度見直してみてはいかがでしょうか。
