「婦人公論.jp」で、今週もっとも読まれた記事は?

今週の「婦人公論.jp」は、杏さんと浅田次郎さんの対談あり、三浦春馬さんの遺した言葉あり、死んだ後でも腹が立つ夫の手記ありとさまざま。あなたの興味を引く記事はありますでしょうか?

★☆今週のおすすめ記事!☆★


長年、歴史小説を愛読している杏さんは作家・浅田次郎さんの大ファン。9年ぶりの再会に、杏さんの子育てから、苦しい時の乗り切り方、そして浅田さんの新作まで、話が弾みました。

〈杏の子育てスローガンは「戦国よりはマシ!」浅田次郎×杏〈前編〉〉

 


今年7月18日に亡くなった俳優の三浦春馬さん(享年30)が出演したドラマ「おカネの切れ目が恋のはじまり」の最終回が放送された。同世代の俳優の中でも強い存在感を放ち、映画、ドラマ、舞台と幅広く活躍していた三浦さん。昨年10月、三浦さんが『婦人公論』に答えた際のインタビューを配信します。

〈三浦春馬が遺した言葉「〈劇的〉でない、日々の出会いの大切さが身に染みて」〉

 


2019年4月19日、東京・池袋で高齢ドライバーの運転する車が暴走し、死傷者は12人に及びました。2020年10月8日、自動車運転死傷行為処罰法違反(過失運転致死傷)の罪で起訴された飯塚幸三被告の初公判が東京地裁で行われ、大きく報道されています。妻の松永真菜さん(享年31)と娘の莉子ちゃん(享年3)の命を奪われた松永拓也さんは、実名で、悲惨な交通事故を減らすための活動を続けていくことを決めました

松永拓也「池袋暴走事故で失った妻子に〈やれることはすべてやったよ〉といつか報告したいから」

 


死んだらスッキリするかと思いきや、今なお私の心を乱すあの人。生前も死後も、なぜこうも苛立たせるのか──【読者体験手記】より

姑に給料をすべて渡し、過剰な愛を捧げていた夫。後を追うように突然死して

 


子役の頃から芸能界で活躍を続けてきたウエンツ瑛士さん。2018年10月に単身イギリスへ留学、世間を驚かせました。テレビの人気者がなぜ突然の長期留学を決めたのでしょうか

〈ウエンツ瑛士 イギリス留学前は「人の期待に応えること」が最優先だった〉

 

★☆今週のランキング!☆★

1位
朝ドラ『エール』モデル・古関裕而と古賀政男のライバル関係「人気作曲家の明暗を分けた戦争」

天才と苦労人
刑部芳則

2位
朝ドラ『エール』「露営の歌」の大ヒット、そして「暁に祈る」誕生秘話

大衆に支持された古関の戦時歌謡
刑部芳則

3位
夫が実家で自由を謳歌し、5年に1度しか帰らない…老後にきた「まさか」の坂
【読者体験手記】人生の「ハズレクジ」を引いた私
前田るり

4位
三浦春馬が遺した言葉「〈劇的〉でない、日々の出会いの大切さが身に染みて」

自分は何に対して心が動くのか、温かくなるのか
三浦春馬


5位
玉袋筋太郎「親父を死に追いやった姉夫婦を、今も許せないまま」
理想の家族も、いつ壊れるかわからない
玉袋筋太郎

皆さんの興味を引く記事はありましたでしょうか?
ぜひ一度のぞきに来てください

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