「婦人公論.jp」で、今週もっとも読まれた記事は?

今週の「婦人公論.jp」は、桐島かれんさん夫婦の程よい距離感あり、栗原友さん夫を亡くした母はるみとの関係あり、鏡リュウジが占う2021年運勢ありとさまざま。あなたの興味を引く記事はありますでしょうか?

★☆今週のおすすめ記事!☆★


現在発売中の『婦人公論』5月11日号の表紙は女優の桐島かれんさんです。自粛生活をきっかけに、以前からやってみたかったことに次々とチャレンジしているという桐島かれんさん。夫婦の関係にも変化があって――。発売中の『婦人公論』からインタビューを掲載します。

〈桐島かれん「言い争っても変わらない。向き合わず肩を並べる絶妙な夫婦の距離感」〉

 


築地で鮮魚店を営みながら、魚を使ったレシピの開発、飲食店の経営など精力的に活動する栗原友さん。「食」とは異なる世界で働いていた栗原さんが、まさに水を得た魚のようにいまの仕事を楽しんでいるのは、食通で知られた父の故・栗原玲児さんと料理家である母・栗原はるみさんの影響が多分にあるようです

〈栗原友「父を悼む母・栗原はるみに、いま何をしてあげられるのか。家族でも、癒やせないことがある」〉

 


この春、転勤や入学などで新しい土地での生活を始めた人も少なくないことでしょう。新しい環境での人間関係はいかがですか? 三井さん(仮名・62歳)は引っ越し先で出会い、親しくなった女性から思わぬ形で迷惑をこうむることに。やがて絶縁を決意するのですが、そこに至るまでにいったい何があったのでしょうか。

〈パート先の同僚は、夫の急逝後バランスを崩し始めた。彼女の暴言に堪忍袋の緒が切れて〉

 


新年度がスタートして1か月。今年も、地域によっては緊急事態宣言下のゴールデンウィークとなりました。アクティブに過ごすことができないかわりに、自分自身の生活を見直すにはいい機会になりそうです。とはいっても、今は先の見通しを立てるのは難しいとき。そこで視点をぐっと上げて、占星術の世界からの声に耳を傾けてみませんか。星座ごとの傾向、そして運気の波に乗るためにすべきことを、鏡リュウジさんに聞きました。

〈鏡リュウジが占う「2021年《12星座別》気になる運勢と幸せを呼び込むアクション」〉

 


生年月日からわかる「マインドナンバー」は、自分に与えられた性質を示します。自分の数字を知ることで、2021年をよりよく生きるヒントや相性のよい相手がわかるのです。数字の力を味方につけて、快適な人間関係を手に入れましょう

〈イヴルルド遙華「マインドナンバーで今年《縁》のある人を知ろう」〉

 

★☆今週のランキング!☆★

1位
栗原友「父を悼む母・栗原はるみに、いま何をしてあげられるのか。家族でも、癒やせないことがある」

父と母の結びつきは、それだけ強かった
栗原友

2位
気の合う女友達と出かけたハワイ旅行で、私たちの友情は崩壊した

【読者体験手記】もう会わない!旅先で嫌になったあの人
福島綾子

3位
鏡リュウジ×水晶玉子「200年に一度の転換期。《風の時代》は〈お金〉より〈人〉が財産に」
【対談】今を軽やかに楽しむために
鏡リュウジ,水晶玉子

4位
鏡リュウジが占う「2021年《12星座別》気になる運勢と幸せを呼び込むアクション」
人気占い師に聞く「いま」を乗りきるヒント
鏡リュウジ


5位
朝ドラ『おちょやん』のモデル・浪花千栄子さんの教え「名だたる名監督が頼りにした女優」
香川京子:母親役の浪花さんにすべて教わった
香川京子

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