矢野顕子さんの「中央線」
車内に響く娘の声は、まだ幼さが残る。
さっきワンルームで話した娘の声よりも、幼く聞こえてくる。
それが、とても可愛らしいのだ。
娘と話したあとは、わたしと娘が2人とも好きな曲、矢野顕子さんの中央線をかけるとしよう。クルマで電車の曲を聴くのが好きなわたし達。
すると、クルマだというのに電車気分になるのだ。最高!
さぁ明日は、なにを聴いて、どこへ行こうか。
車内に響く娘の声は、まだ幼さが残る。
さっきワンルームで話した娘の声よりも、幼く聞こえてくる。
それが、とても可愛らしいのだ。
娘と話したあとは、わたしと娘が2人とも好きな曲、矢野顕子さんの中央線をかけるとしよう。クルマで電車の曲を聴くのが好きなわたし達。
すると、クルマだというのに電車気分になるのだ。最高!
さぁ明日は、なにを聴いて、どこへ行こうか。
1973年愛知県生まれ。大学卒業後、フリーアナウンサーを経てタレントの道へ。バラエティ番組やドラマ、舞台などで幅広く活躍中。著書に「婦人公論.jp」の連載「49歳、おんな、今日のところは『◯◯』として」をまとめた著書『母』がある