「婦人公論.jp」で、今週もっとも読まれた記事は?

今週の「婦人公論.jp」は、氷川きよしさん休養前最後のコンサートレポートあり、世良公則さんミュージシャンへの思いあり、家計見直しのコツありとさまざま。あなたの興味を引く記事はありますでしょうか?

★☆今週のおすすめ記事!☆★


現在発売中の『婦人公論』(1月号)掲載の特集「メタボ家計をスリム化させるコツ」家計を見直したいと思っても、どこから手をつけたらいいかわからないという人は多いはず。効率よく節約するコツを、家計再生のプロが伝授しましょう。

〈続く値上げラッシュの今こそ「固定費」の見直しを。スマホに保険、定期購入…。一度手を入れればずっと節約されるため、無理なくできて効果絶大!〉

 


中野京子さんが『婦人公論』で好評連載中の「西洋絵画のお約束」。さまざまな西洋絵画で描かれる「シンボル」の読み解き方を学ぶことで、絵画鑑賞がぐんと楽しくなります。Webオリジナルでお送りする第3回で取り上げるシンボルは「ハンマー」です。果たして何を意味しているのでしょうか——。

〈【西洋絵画のお約束】雷神トールが最強武器ミョルニルで叩こうとしているのは、猛毒を吐こうとする蛇。果たして結末は〉

 


栄養士でありフードコーディネーターでもある藤岡操さんが「食堂のおかみ」になりきって提案するレシピ連載。大胆にも、この店のお品書きは「酒蒸し」1本! といっても、具材がや調味料が変われば趣も変わる魔法のレシピ。蒸し器がなくても、フライパンと料理酒さえあれば誰でもできるメニューの数々です。第4回は「豚バラとモヤシの巣ごもり卵」です。

〈【豚バラとモヤシの酒蒸し】年末年始のごちそうの後にピッタリ。安いのに〈ビタミン、鉄、亜鉛〉と栄養豊富なモヤシ。豚バラとの相性も抜群!〉

 


みなさんは「杖」にどんな印象を持っていますか? 人生の大半を杖とともに歩み、日本初のステッキ専門店の創業者でもある女性がいます。山田澄代さん、83歳。彼女が巡り合った貴重なコレクションを見せてもらうためご自宅を訪ねると、そこには煌びやかな世界が広がって――。

〈杖を相棒に66年。還暦を前にステッキ専門店を創業した山田さん83歳。七宝焼きの鳩杖、繊細な陶磁器のハンドル、約1000本のステッキに囲まれて〉

 


何もしなければ、脳の機能は衰えがち。特に衰えやすいのは、脳に記憶しながら作業する力です。しかし「この〈脳のメモ帳力〉こそ、鍛えれば伸びる力」と、脳科学者の篠原菊紀先生は言います。脳のメモを使って、思考力や計算力、想像力などを鍛える10の問題に1日1問チャレンジしてみましょう! 脳の機能維持や改善につながるはずです。

〈衰えやすい脳の機能を改善しよう!二字熟語ができるように漢字を当てはめて、「記憶力」「集中力」を鍛える〈脳を刺激するドリル10〉1日目〉

 

★☆今週のランキング!☆★

1位
氷川きよし Kiinaとして自分らしくステージを去る。「やりきった」という清々しい表情が印象的だった〈休養前最後のコンサートレポート〉

NHK『紅白歌合戦』に特別枠で登場『氷川きよしスペシャルコンサート2022 〜きよしこの夜 Vol.22~』公演
氷川きよし,上田恵子

 

2位
田村淳「〈延命治療はせん〉と言い続けた母ちゃん。パンツ1枚残さず、告別式の弁当まで手配して旅立った」

数えきれないほど家族会議を重ねて
田村淳

 

3位
小籔千豊「なぜ40代後半の自分がフォートナイトにどっぷりはまったのか?息子から講釈されて誘われて、一緒にやって講釈されて」
ゲーム反対派の僕が2年で4000時間もゲームをするようになった理由
小籔千豊

 

4位
世良公則「67歳、若い頃より声が出る。アイシングに料理、陶芸、体幹トレーニング…100歳まで歌い続けるために」

桑田佳祐、佐野元春、Char、野口五郎 同級生と歌う<後編>
世良公則

5位
吉田羊「お正月に帰省して食べた母のミートソースパスタに涙。つくづく、おふくろの味は魔法だ」
ヒツジメシ
吉田羊

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