夫が料理したくなるキッチン、行きたがらないキッチン

みんなから見てもらえるように、ダイニングテーブルは、キッチンがよく見える位置に配置するといいでしょう。

キッチンに立つ夫をさらにカッコよく見せるには、キッチンの背面をバーのように素敵にするのもいいですね。「誇らしい」気持ちや、「ワクワクする」気持ちを満たしてあげることができます。

そこまで背景を素敵にするのは難しくても、少なくとも背後にごちゃごちゃしたものが見えないようにしてあげましょう。

後ろにゴミ箱があってごちゃごちゃしていると、途端にテンションが下がってしまいます。

もしも対応できるようであれば、ぜひキッチンを輝ける場にしてあげましょう(写真提供:Photo AC)

夫が料理したくなるキッチンをまとめると、

1 みんなから見てもらえる
2 LDKの中心にある
3 背面が素敵でカッコよく見える
4 自由に動ける

この4つ。つまり、ヒーローになれる「ヒーローキッチン」です。そうすれば、食事をつくることが裏方仕事ではなくなるのです。もしも対応できるようであれば、ぜひキッチンを輝ける場にしてあげましょう。

逆に夫が行きたがらないキッチンはあるのでしょうか。

これがあるんです! 次のようなキッチンです。

1 誰からも見てもらえない
2 暗い
3 視界が開けていない
4 行き止まり

「暗い」ところが嫌いなのは、人間も含め昼行性の動物共通です。身の危険を感じるという意味もあります。「見てもらえない」のが嫌なのもわかりますよね。

「視界が開けていない」のは、敵から襲われないかどうか、いつも見ていたいものだからです。

そして「行き止まり」のキッチン。かなり多くのお宅が該当するのではないでしょうか。