冬の間、寒さで血流が悪くなり、心身の不調を感じやすくなっていた人もいるでしょう。そんな悩みの改善に効果的なのが、「ペットボトル温灸」。体内の循環をよくしてお悩みを和らげる方法を、鍼灸師が解説します(構成:浦上泰栄 イラスト:はしもとゆか)
この記事の目次
ペットボトル温灸の準備

1)ホット専用のペットボトルを用意
キャップがオレンジ色で、耐熱性のあるホットドリンク専用のペットボトル(350mL)を用意する

2)先に常温の水を入れる
熱による容器破損を防ぐため、はじめに常温の水100mLを注いでおく

3)水の上から熱いお湯を注ぐ
沸騰直前(約95℃)のお湯200ⅿLを水の上から注ぐと、およそ70℃のお湯になる。ぬるくなったと感じたら、お湯を入れ替えて