世界で活躍する大谷翔平選手や、NHK連続テレビ小説『あんぱん』で主演を務めた今田美桜さんなど、今をときめく有名人はどのような本を愛読しているのでしょうか。コラムニスト・ブルボン小林さんが『女性自身』で連載するコラムをまとめた『有名人の愛読書、読んでみました。』から一部を抜粋し、愛読書を通して有名人に鋭く迫ります。今回は、あいみょんさん、明石家さんまさんの愛読書をご紹介します。
あいみょんの愛読書
『静かに、ねぇ、静かに』
本谷有希子
有名人の愛読書を調べるときに、初めに使うのはやはりネットだ。
「**(有名人の名前) 愛読書」で検索をかける。だいたい、1冊も出てこないのが普通だ。出てきても漫画を挙げていることが多い。1冊でも出てきたら御の字である。
そんな中であいみょんさんは、いきなり10冊以上出てきた。入れ食いだ! あちこちで取材を受ける度、少しずつ異なる本を挙げていて、つまりはかなりの読書家だ。
「官能小説を読む」ことが話題になったり、インスタグラムで彼女が手にしていた本をファンが話題にもしている。
ルーツに関わる愛読書というよりは、取材で聞かれた時点のという感じではあるが、複数の取材でオススメに挙げていた本谷有希子の短編集を読んだら面白くて止まらなくなった!