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人生100年時代、現役世代を駆け抜けた後はどのように過ごせばいいのでしょうか。精神科医の保坂隆先生いわく、人生後期は無理をせず「ほどほど」をキーワードに過ごすことが大切とのこと。『精神科医が教える 人生を楽しむ ほどほど老後術』より、日常生活を元気に楽しく暮らすための知識をご紹介します
麻雀をやる相手はいないし、ゲームセンターも近くにないという人でも、ちょっとした工夫で脳の活性化をはかれます。
たとえば、しりとりや連想ゲームです。
「いい年をして、しりとりなんて」とか、「この年になって連想ゲームの何が面白いの?」などと言わないでください。じつは、こういう遊びは、けっしてあなどれない存在なのです。
たとえば、しりとりをするときに、「食べ物」「人名」「地名」「乗り物」といった縛りをかけてみてください。ただそれだけで、しりとりが難解なゲームに早変わり。
それでも「しりとりなんて簡単すぎる」というのなら、二つ前、三つ前に出てきた単語までさかのぼるというのも、難易度が高くなり、脳の活性化につながります。
