「ミュージカルには、ほかのエンターテインメントにはないパワーがあるとずっと感じていますし、いつかは挑戦してみたいとも思っていました。」(撮影:宅間國博)
「19歳のときに初めて主演をやらせていただき、今までにない責任の重さや、作品を面白くしたいという気持ちを強く感じて、役者としての意識が芽生えたように思います。」(撮影:宅間國博)
「『なつぞら』で、信頼できる役者さんたちとお芝居ができたことは、僕にとって何よりの財産になりました。」(撮影:宅間國博)
「僕は役者なので、一番の幸せは、作品の中で生きる僕の姿をたくさんの方々に見ていただくことです。」(撮影:宅間國博)