エッセイ
青木さやか「お笑いの仲間と振り返った。〈僕はだから、売れなかったんだと、思う。青木さん、合わせてなかったでしょ〉」
エッセイ
青木さやか「これを老眼というのか。もう少し可愛らしい言い方は無いものだろうか。もっと早く老眼鏡を買っておけばよかった」
エッセイ
青木さやか「〈離婚の理由〉って難しい。相手の理由とわたしの理由は違うかもしれない。でも離婚によって自分の欠点を知った」
エッセイ
青木さやか「コロナで入院中に鏡で自分の顔を見て〈これは、誰だろう〉。一念発起〈綺麗になる〉と決め、ヨガの体験レッスンへ」
エッセイ
青木さやかさん「パチンコがやめられない。借金がかさんだ日々」が「依存症の正しい報道を求めるネットワーク」主催のグッド・プレス賞2020(雑誌部門)を受賞
エッセイ
青木さやか「毒親」ってなんだろう。ある時「母が嫌いだ!」と勇気を持って叫んだ。母を好きになりたい!という願いも実はあった
エッセイ
青木さやか「高校の時、父が出て行った。会いたかったが母に言えず…。親の離婚は人格形成に影響を及ぼしたが、今はただの思い出だ」
エッセイ
青木さやか「台風15号の影響で東海道新幹線がストップ、15時間以上も滞在…。『ラジオ深夜便』出演はホームから」
エッセイ
青木さやか「夏がストンと終わり、秋になった。そうだ、模様替えをしよう!ガラスの食器を漆に並べ替えてみる」
エッセイ
青木さやかさんが「シングルマザー」テーマで『首都圏情報ネタドリ』に登場。孤立せずに済んでいる理由とは?
エッセイ
青木さやか「わたしの毎日のルーティン。タニタさんに教わった一汁三菜、掃除、プチ断食…丁寧に暮らしているではないか」
エッセイ
青木さやか「罹ってみてわかった〈コロナ=風邪ではない〉ということ。闘病中ダントツでわたしを助けてくれたのは〈人との繋がり〉だった」
エッセイ
青木さやか「娘と2人でコロナ感染。自宅療養で悪化し、母娘で入院治療へ。医療機関の皆さんのありがたさを改めて知る」
エッセイ
青木さやか 断捨離は「片付け」ではなく「空間のヨガ」。「いざというとき」は「今」。無駄な買い物にストップ、本当に欲しいモノがみえてきた
エッセイ
青木さやか「1ヵ月かけて家中を断捨離!すべて〈今〉を軸に考える。断捨離は、〈自分で人生を選ぶ〉という訓練だ」
エッセイ
青木さやか「父の日に思い出す。最後の電話でケンカをしたまま、謝ることができず父は亡くなった。わたしは、後悔している」
エッセイ
青木さやか「がん復帰後の初仕事はプロレスラー役。北斗晶さんと申年の梅に元気をもらって」
エッセイ
青木さやか「老犬・おっぽとの暮らし。結婚したときも離婚したときも、いつも変わらず隣で眠ってくれた」
エッセイ
青木さやか「ママさ、メイクちゃんとしたほうがいいよ」指でアイシャドウをつけていた私も、娘と小川菜摘さんの影響で筆を買った
エッセイ
青木さやか「会話が沈んでくると、ついつい自虐をして周りを心配させてしまう。座持ちのいいママはスーパースターに見える」