エッセイ
青木さやか「断捨離で自己肯定感が上がるのですか?家の隠している部分は自分自身だった!やましたひでこさんの指南でまずは冷蔵庫から…」
エッセイ
青木さやか「家は好きだが、1人になる時間もほしい。落ち着く空間をあげるとすれば、自分のクルマの中である」
エッセイ
青木さやか「突然の体調不良。ご近所さんや友人の助けで乗り切るも、〈子どもとの二人暮らし緊急事態〉に備えることが必要だと知る」
エッセイ
青木さやか「一瞬で白髪になるならグレイヘアにしたいけど。今更男性受けする平均点の髪型を選択しようとしているわたしもいる」
エッセイ
青木さやか「ネコのミヤは23年生きた。高校生の時両親が離婚、〈帰りたくない家〉が楽しくなったが、最後は母のネコになっていた」
エッセイ
青木さやか「娘をヤングケアラーにしてしまったらどうしよう。世間の目が気になり、知人の言葉がずしんときて、私の心は縮こまる」
エッセイ
青木さやか「今夜は何作ろう? 本当は毎日好きなものだけ食べたいが、娘のリクエストにこたえるのもやはり楽しい」
エッセイ
青木さやか「趣味って何だろう?〈頑張って〉やるものは趣味ではない?料理、ピアノ…果たして心は躍っているか」
エッセイ
青木さやか「母が亡くなって3年が経ち、どんどん好きになっている。それは生きやすさに繋がっている」
エッセイ
青木さやか「気分が上がらず、食事も服装もテキトーに。部屋が汚れていると、美しい2匹のネコも汚れてみえてくる」
エッセイ
青木さやか「世の中は必然?上野駅で袴田吉彦くんにばったり。間違えたと思って降りたやまびこは、つばさだった」
エッセイ
青木さやか「私が怒っていた3つの理由。お世話になってきたけれど、肺がんで人生を振り返り、怒りを手放した」
エッセイ
青木さやか「夫婦なんて、きっと、外からなんてわからない」
エッセイ
青木さやか、洋服だけはなぜか「失敗したくないので」黒とネイビー。「好きかどうかもわからない」から脱出したい
エッセイ
青木さやか「わたしはイライラを引き寄せる磁石のようだった。怒りで自分を守り、友人の何気ない一言にも傷ついた」
エッセイ
青木さやか「旦那さんに聞いてみる」を言えないわたしは、買い物も一人で決めるしかない。48歳で税理士に宣言!
エッセイ
青木さやか「シングルマザーの私が、孤立せずに済んでいる理由」
エッセイ
青木さやか「近所で組の抗争か! と110番してしまった夜。本当のしあわせは、外から測り知ることはできない」
エッセイ
青木さやか「2年経たず肺がんが再発? 生かされたわたしは生活をシフトした。愚痴、悪口、噂話は一生しない」
エッセイ
青木さやか「1年間粘った娘の熱意に負けて迎えた2匹の保護猫。今や彼らなしの生活は考えられず」