みつはしちかこ
みつはし・ちかこ
漫画家
1941年、茨城県生まれ。62年、4コマ漫画『小さな恋のものがたり』の連載を開始。同シリーズは、2020年に第45集が「その後のチッチ」というサブタイトルで刊行。他の作品に、『朝日新聞』日曜版で連載された『ハーイあっこです』がある。エッセイ、詩画集など著書多数
エッセイ
みつはしちかこ 耳の遠い人と会話するのってすごいストレス。でも「みんな順番」と思えば老いのコンプレックスを手放せるし、老いて子に従えば毎日も楽しくなるかも
みつはしちかこ2022年09月02日
エッセイ
みつはしちかこ 奇跡的に21歳から始まった『小さな恋のものがたり』。青春時代が過ぎても”青春の心”を失わない限り「片思い」は見つけられる
みつはしちかこ2022年08月31日
エッセイ
みつはしちかこ 80代のひとり暮らしでは料理が自分の「楽しみ」に。最高の隠し味は母や姑たちとの「思い出」
みつはしちかこ2022年08月30日
エッセイ
漫画家・みつはしちかこ『小さな恋のものがたり』チッチとサリーの誕生から60年。「81歳の今も描くときは17歳、いつも〈片思い〉してます」
みつはしちかこ2022年03月29日