永井千晴
ながい・ちはる
1993年2月生まれ。学生時代に温泉メディアのライターとして、半年間かけて日本全国の温泉を取材。その後、旅行情報誌「関東・東北じゃらん」編集部に2年在籍し、「人気温泉地ランキング」などの編集を担当。退職後は別業種で会社員をしながら、経験を活かしてTwitterやブログで温泉の情報を発信している。現在も休みを見つけてはひとり温泉へ出かける、市井の温泉オタク。国内外合わせて約500の温泉に入湯。好きな言葉は「足元湧出」。
エッセイ
基本混浴、お湯には水着で…約500湯を巡った温泉オタク会社員が体験した「日本と設備・ルール・雰囲気の何もかも違う!」ヨーロッパの温泉の実態とは
永井千晴2023年12月16日
エッセイ
湧出量・源泉数<ぶっちぎり日本一>の別府。竹瓦に鉄輪…約500湯を巡った温泉オタク会社員が「住みたい温泉地トップ」にあげるのも納得、その魅力とは?
永井千晴2023年12月02日
エッセイ
約500湯を巡った温泉オタク会社員 のどかでおおらかで、観光もグルメも充実な福島!不動湯、飯坂、岳温泉…。「こういうザ・温泉に浸かりたかった!」って嬉しくなっちゃう
永井千晴2023年11月18日
エッセイ
約500湯を巡った温泉オタク会社員 温泉が少なめの関西でも和歌山は「粒ぞろい」!日本三古泉「南紀白浜」、日本三美人の湯「龍神」…。ゴハンも景色も堪能できてサイコー
永井千晴2023年11月04日
エッセイ
約500湯を巡った温泉オタク会社員 よすぎるので何回も行っちゃう。それが福岡南部の名湯たち!筑後川に原鶴、久留米…。観光スポットや温泉街はなくとも「湯の個性」そのものがスゴいんです
永井千晴2023年10月21日
エッセイ
約500湯を巡った温泉オタク会社員 混雑するのは嫌だけど売れてほしい…。それが島根のサイコーな温泉たち!ガツンと体に染みる「温泉津」、石段街の「有福」が私のイチオシです
永井千晴2023年10月07日
エッセイ
約500湯を巡った温泉オタク会社員 東京から温泉行くなら箱根?熱海?いやいや推しは「山梨」!石和に奈良田、とにかく湯がサイコーなんです
永井千晴2023年09月23日
エッセイ
約500湯を巡った温泉オタク会社員 黄金崎不老ふ死、喜連川早乙女温泉…アクセスに難があろうとすばらしい<わざわざ湯>に行くのは大人の特権!
永井千晴2023年09月09日
エッセイ
約500湯を巡った温泉オタク会社員 硫黄に強刺激、ガソリン臭…私がおススメする「ヤバ湯」の数々。個性がわかりやすく、圧倒的で強烈な「くさい」温泉がたまりません
永井千晴2023年08月13日
エッセイ
「温泉は冬より夏に限る!」と約500湯を巡った温泉オタク会社員が断言するワケ。栃尾又、祖谷、川古…ぬるくてだらっとした温泉がたまりません
永井千晴2023年08月12日
エッセイ
約500湯を巡った温泉オタク会社員 足元湧出は別格!湯川内、蔦、法師…毎回「すげえ」って声に出ちゃう
永井千晴2023年08月11日