大神いずみ
おおがみ・いずみ
フリーアナウンサー、タレント
1969年福岡県生まれ。フェリス女学院卒業後、日本テレビ入社。99年に退社し、2000年に読売巨人軍だった元木大介氏と結婚、二児をもうける。母、主婦としての経験を活かし、タレントとしてバラエティーやドキュメント番組のコメンテーター、司会などで活躍中
エッセイ
大神いずみ「アキタイ(秋の大会、公式戦)の季節がやってきた。二言以上の言葉は息子の耳に入ってないということに、最近気づいてしまった!」
大神いずみ2024年10月29日
寄稿
大神いずみ「夫・元木大介が巨人軍のコーチ業を終え、5年ぶりに家にいる。久々の家族団らんに、スープの味も違って感じる」【2023編集部セレクション】
大神いずみ2024年10月21日
寄稿
大神いずみ「高校野球を引退したはずの長男が、国体のメンバーに。履正社に入って最初で最後のユニフォーム、最後の一振りは…」【2023編集部セレクション】
大神いずみ2024年10月16日
エッセイ
大神いずみ「女子アナ時代、博多弁の〈ずんだれる〉を堂々と公共放送に乗せた私。〈言い間違え〉の類いを思い出して笑えるのって幸せだ」
大神いずみ2024年09月30日
エッセイ
大神いずみ「野球少年の息子たちに、父・元木大介は〈道具の大切さ〉を教え込む。シューズの砂を出してなくてスタメンを外される世界」
大神いずみ2024年09月10日
エッセイ
大神いずみ「酷暑のなか、足が攣るのは球児だけでない。久々のキャッチャーで足が攣った次男。スポーツミネラルをお守りのように」
大神いずみ2024年08月23日
寄稿
大神いずみ「夏の甲子園を終え、長男が家に戻ってきた。母は初のアルプススタンド、歓声と熱気に包まれ、気づいたら試合は終わっていた」【2024年上半期BEST】
大神いずみ2024年08月20日
エッセイ
大神いずみ「トイレ掃除の楽しさと大切さを、小6の担任の先生とDr.コパさんが教えてくれた。野球の勝負師の家族のために今日も磨く」
大神いずみ2024年08月06日
寄稿
大神いずみ「長男・翔大が大阪から帰ってきたと思ったら大学の寮へ。寂しそうな次男・瑛介を母は見逃さなかった」【2024年上半期BEST】
大神いずみ2024年08月03日
エッセイ
大神いずみ「野球少年たちに、熱中症の季節がやってきた。次男の送り迎えの週末、長男・翔大は父・元木大介の背番号を背負ってデビューなるか?」
大神いずみ2024年07月16日
エッセイ
大神いずみ「目に入りそうな髪で野球をして父・元木大介に叱られていた中2次男が、さっぱり坊主に!何かを乗り越えた、かも?」
大神いずみ2024年06月25日
寄稿
大神いずみ 大阪で甲子園を目指す長男を悩ませた怪我。父・元木大介は「そんな甘かないよ」息子は12キロの減量にも成功し【編集部セレクション】
大神いずみ2024年06月17日
エッセイ
大神いずみ「博多の女、冷蔵庫に明太子がないと落ち着かない!母と故郷に感謝しながら、1つ歳を取る」
大神いずみ2024年06月05日
エッセイ
大神いずみ「野球漬けのGWが終わった。まもなくアラカンには堪えるが、今年は夫・元木がおにぎりを握ってくれた」
大神いずみ2024年05月16日
寄稿
大神いずみ「いつの間にか長男大学生、次男は中2。ラップのライブに一人で行かせるか?我が身を振り返って悩む」
大神いずみ2024年04月19日
寄稿
大神いずみ「中2になる次男の遠征に帯同して大阪へ。お天気に振り回される中、先輩野球母たちの段取りと結束に圧倒されるばかり」
大神いずみ2024年04月03日
寄稿
大神いずみ「長男・翔大の履正社の卒業式。挨拶はまさかの短さ!関西弁に囲まれながら〈学校の皆さんに育てていただいたんだなあ〉と感慨深い」
大神いずみ2024年03月14日
寄稿
大神いずみ「旅立ちの春がやってきた。息子がくれた手紙と共にある亡き父の手紙を、読み返す勇気は今はない」
大神いずみ2024年03月01日
寄稿
大神いずみ「長男・翔大が大阪から帰ってきたと思ったら大学の寮へ。寂しそうな次男・瑛介を母は見逃さなかった」
大神いずみ2024年02月13日
寄稿
大神いずみ「12月、1月は誕生日や記念日続きで忙しい。夫・元木大介との結婚記念日には〈今年も1年、よろしくお願いします〉。息子の誕生日には自分を褒めて」
大神いずみ2024年01月25日