「戦争」の記事一覧

黒井千次×樋口恵子「91歳から見る70代は〈老いの青春時代〉だ。やろうと思ったことはできるし、昔は言えなかったことも言えるように」
対談
黒井千次×樋口恵子「91歳から見る70代は〈老いの青春時代〉だ。やろうと思ったことはできるし、昔は言えなかったことも言えるように」
黒井千次樋口恵子2023年08月14日
黒井千次×樋口恵子「われら91歳、同じ小学校で同級生。疎開、空襲、家族の死を経てそれぞれの道へ」
対談
黒井千次×樋口恵子「われら91歳、同じ小学校で同級生。疎開、空襲、家族の死を経てそれぞれの道へ」
黒井千次樋口恵子2023年08月14日
海老名香葉子さんが『徹子の部屋』に登場。健康の秘訣を語る「10歳で沼津へ疎開。2時間で10万人以上殺された東京大空襲で家族6人を亡くし」
インタビュー
海老名香葉子さんが『徹子の部屋』に登場。健康の秘訣を語る「10歳で沼津へ疎開。2時間で10万人以上殺された東京大空襲で家族6人を亡くし」
海老名香葉子2023年08月14日
【長崎原爆の日】『長崎の鐘』永井隆が病床で残した手記「八月九日。一発の原子爆弾は、私たちの頭上に破裂した」
アーカイブ
【長崎原爆の日】『長崎の鐘』永井隆が病床で残した手記「八月九日。一発の原子爆弾は、私たちの頭上に破裂した」
永井隆2023年08月09日
103歳、尾道でひとり暮らしの哲代おばあちゃん。20歳で尋常小学校の先生に。太平洋戦争中は爪を切ったり洗濯したり、生徒たちの親代わりに
インタビュー
103歳、尾道でひとり暮らしの哲代おばあちゃん。20歳で尋常小学校の先生に。太平洋戦争中は爪を切ったり洗濯したり、生徒たちの親代わりに
石井哲代2023年07月28日
リアルな空気感をロシアでも愛好者が多い《俳句》という切り口ですくい取る~『俳句が伝える戦時下のロシア』【サンキュータツオが読む】
エッセイ
リアルな空気感をロシアでも愛好者が多い《俳句》という切り口ですくい取る~『俳句が伝える戦時下のロシア』【サンキュータツオが読む】
サンキュータツオ2023年06月17日
古谷経衡「米兵の残飯を食べた」すぎやまこういちさんの自宅で聞いた敗戦体験に衝撃を受け。手遅れになる前に、公教育で「なぜ戦争が起きたか」をしっかり教えるべきでは
エッセイ
古谷経衡「米兵の残飯を食べた」すぎやまこういちさんの自宅で聞いた敗戦体験に衝撃を受け。手遅れになる前に、公教育で「なぜ戦争が起きたか」をしっかり教えるべきでは
古谷経衡2023年03月23日
明智光秀の出世術、明智を織田信長側に付かせた黒幕など歴史の闇を暴く〜『日本史を暴く 戦国の怪物から幕末の闇まで』【中江有里が読む】
エッセイ
明智光秀の出世術、明智を織田信長側に付かせた黒幕など歴史の闇を暴く〜『日本史を暴く 戦国の怪物から幕末の闇まで』【中江有里が読む】
中江有里2023年03月18日
30歳で重い病に罹り「一度きりの人生」と、40代で会社員からフォトジャーナリストに。「もうすぐ後期高齢者。でもカメラは担ぎ続けます」 
インタビュー
30歳で重い病に罹り「一度きりの人生」と、40代で会社員からフォトジャーナリストに。「もうすぐ後期高齢者。でもカメラは担ぎ続けます」 
古居みずえ2023年03月02日
がんを宣告された小説家が、最期の日々を綴った日記。そばにはずっと、夫がいた〜『無人島のふたり 120日以上生きなくちゃ日記』【中江有里が読む】
エッセイ
がんを宣告された小説家が、最期の日々を綴った日記。そばにはずっと、夫がいた〜『無人島のふたり 120日以上生きなくちゃ日記』【中江有里が読む】
中江有里2023年02月18日
『魔女の宅急便』の著者による〈自伝的フィクション〉少女の視点で描く戦後の日本と広い世界〜『イコトラベリング 1948-』【中江有里が読む】
エッセイ
『魔女の宅急便』の著者による〈自伝的フィクション〉少女の視点で描く戦後の日本と広い世界〜『イコトラベリング 1948-』【中江有里が読む】
中江有里2023年01月21日
《クローズアップ現代》でウクライナ市民たちの記録放送【現地ルポ】ウクライナの惨状「ここで踏ん張らないと、故郷が奪われる」日常を失った町
ルポ
《クローズアップ現代》でウクライナ市民たちの記録放送【現地ルポ】ウクライナの惨状「ここで踏ん張らないと、故郷が奪われる」日常を失った町
玉本英子2022年11月01日
【現地ルポ】ウクライナ侵攻、残る住民の多くは60代以上「故郷にとどまり、家を守りたい」 引き離された家族、二度と再会が叶わない
ルポ
【現地ルポ】ウクライナ侵攻、残る住民の多くは60代以上「故郷にとどまり、家を守りたい」 引き離された家族、二度と再会が叶わない
玉本英子2022年10月26日
【現地ルポ】ウクライナの惨状「ここで踏ん張らないと、故郷が奪われる」日常を失った町、残る兵士は砲弾で応戦
ルポ
【現地ルポ】ウクライナの惨状「ここで踏ん張らないと、故郷が奪われる」日常を失った町、残る兵士は砲弾で応戦
玉本英子2022年10月26日
ベトナム戦争から約半世紀、枯葉剤被害は世代を超え今も続く。ベトナム帰還兵だった夫の急死をきっかけに、ドキュメンタリー映画の道へ
インタビュー
ベトナム戦争から約半世紀、枯葉剤被害は世代を超え今も続く。ベトナム帰還兵だった夫の急死をきっかけに、ドキュメンタリー映画の道へ
坂田雅子2022年09月08日
笹本恒子さん107歳で死去。真珠湾攻撃の前年、日本初の女性報道写真家に「何も心配せずに寝られる。自由にものが言える。ほんとうにありがたいこと」
インタビュー
笹本恒子さん107歳で死去。真珠湾攻撃の前年、日本初の女性報道写真家に「何も心配せずに寝られる。自由にものが言える。ほんとうにありがたいこと」
笹本恒子2022年08月22日
ミャンマー、わずか5年の民主化でも市民は変わった。スーチー国家顧問拘束の軍事クーデターに抵抗し、戦うZ世代。国際社会は助けてくれない
ルポ
ミャンマー、わずか5年の民主化でも市民は変わった。スーチー国家顧問拘束の軍事クーデターに抵抗し、戦うZ世代。国際社会は助けてくれない
舟越美夏2022年08月22日
一枚の赤紙でビルマ戦線に出征した若き兄。母に届いた骨壺は今も空っぽ。戦時中、参謀だった講師が「あの頃はよかった」と語るのが許せなくて〈書き残す戦争の真実〉
手記
一枚の赤紙でビルマ戦線に出征した若き兄。母に届いた骨壺は今も空っぽ。戦時中、参謀だった講師が「あの頃はよかった」と語るのが許せなくて〈書き残す戦争の真実〉
青田久美2022年08月19日
サイパンで見た戦争の悲劇。補給なき日本軍は泣く赤子を黙らせ、母親は「自分の子は自分で」とカミソリを当てた〈書き残す戦争の真実〉
手記
サイパンで見た戦争の悲劇。補給なき日本軍は泣く赤子を黙らせ、母親は「自分の子は自分で」とカミソリを当てた〈書き残す戦争の真実〉
森本佐知子2022年08月15日
石井ふく子「時限爆弾を作っていた18歳の私の代わりに級友が機銃掃射され。本当の戦争はまったく違うものだからドラマには描けない。普通に毎日を送れることがどんなに尊いかを私は描き続けてきた」
インタビュー
石井ふく子「時限爆弾を作っていた18歳の私の代わりに級友が機銃掃射され。本当の戦争はまったく違うものだからドラマには描けない。普通に毎日を送れることがどんなに尊いかを私は描き続けてきた」
石井ふく子2022年08月15日
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