「戦争」の記事一覧

古谷経衡「米兵の残飯を食べた」すぎやまこういちさんの自宅で聞いた敗戦体験に衝撃を受け。手遅れになる前に、公教育で「なぜ戦争が起きたか」をしっかり教えるべきでは
エッセイ
古谷経衡「米兵の残飯を食べた」すぎやまこういちさんの自宅で聞いた敗戦体験に衝撃を受け。手遅れになる前に、公教育で「なぜ戦争が起きたか」をしっかり教えるべきでは
古谷経衡2023年03月23日
明智光秀の出世術、明智を織田信長側に付かせた黒幕など歴史の闇を暴く〜『日本史を暴く 戦国の怪物から幕末の闇まで』【中江有里が読む】
エッセイ
明智光秀の出世術、明智を織田信長側に付かせた黒幕など歴史の闇を暴く〜『日本史を暴く 戦国の怪物から幕末の闇まで』【中江有里が読む】
中江有里2023年03月18日
30歳で重い病に罹り「一度きりの人生」と、40代で会社員からフォトジャーナリストに。「もうすぐ後期高齢者。でもカメラは担ぎ続けます」 
インタビュー
30歳で重い病に罹り「一度きりの人生」と、40代で会社員からフォトジャーナリストに。「もうすぐ後期高齢者。でもカメラは担ぎ続けます」 
古居みずえ2023年03月02日
がんを宣告された小説家が、最期の日々を綴った日記。そばにはずっと、夫がいた〜『無人島のふたり 120日以上生きなくちゃ日記』【中江有里が読む】
エッセイ
がんを宣告された小説家が、最期の日々を綴った日記。そばにはずっと、夫がいた〜『無人島のふたり 120日以上生きなくちゃ日記』【中江有里が読む】
中江有里2023年02月18日
『魔女の宅急便』の著者による〈自伝的フィクション〉少女の視点で描く戦後の日本と広い世界〜『イコトラベリング 1948-』【中江有里が読む】
エッセイ
『魔女の宅急便』の著者による〈自伝的フィクション〉少女の視点で描く戦後の日本と広い世界〜『イコトラベリング 1948-』【中江有里が読む】
中江有里2023年01月21日
《クローズアップ現代》でウクライナ市民たちの記録放送【現地ルポ】ウクライナの惨状「ここで踏ん張らないと、故郷が奪われる」日常を失った町
ルポ
《クローズアップ現代》でウクライナ市民たちの記録放送【現地ルポ】ウクライナの惨状「ここで踏ん張らないと、故郷が奪われる」日常を失った町
玉本英子2022年11月01日
【現地ルポ】ウクライナ侵攻、残る住民の多くは60代以上「故郷にとどまり、家を守りたい」 引き離された家族、二度と再会が叶わない
ルポ
【現地ルポ】ウクライナ侵攻、残る住民の多くは60代以上「故郷にとどまり、家を守りたい」 引き離された家族、二度と再会が叶わない
玉本英子2022年10月26日
【現地ルポ】ウクライナの惨状「ここで踏ん張らないと、故郷が奪われる」日常を失った町、残る兵士は砲弾で応戦
ルポ
【現地ルポ】ウクライナの惨状「ここで踏ん張らないと、故郷が奪われる」日常を失った町、残る兵士は砲弾で応戦
玉本英子2022年10月26日
ベトナム戦争から約半世紀、枯葉剤被害は世代を超え今も続く。ベトナム帰還兵だった夫の急死をきっかけに、ドキュメンタリー映画の道へ
インタビュー
ベトナム戦争から約半世紀、枯葉剤被害は世代を超え今も続く。ベトナム帰還兵だった夫の急死をきっかけに、ドキュメンタリー映画の道へ
坂田雅子2022年09月08日
笹本恒子さん107歳で死去。真珠湾攻撃の前年、日本初の女性報道写真家に「何も心配せずに寝られる。自由にものが言える。ほんとうにありがたいこと」
インタビュー
笹本恒子さん107歳で死去。真珠湾攻撃の前年、日本初の女性報道写真家に「何も心配せずに寝られる。自由にものが言える。ほんとうにありがたいこと」
笹本恒子2022年08月22日
ミャンマー、わずか5年の民主化でも市民は変わった。スーチー国家顧問拘束の軍事クーデターに抵抗し、戦うZ世代。国際社会は助けてくれない
ルポ
ミャンマー、わずか5年の民主化でも市民は変わった。スーチー国家顧問拘束の軍事クーデターに抵抗し、戦うZ世代。国際社会は助けてくれない
舟越美夏2022年08月22日
一枚の赤紙でビルマ戦線に出征した若き兄。母に届いた骨壺は今も空っぽ。戦時中、参謀だった講師が「あの頃はよかった」と語るのが許せなくて〈書き残す戦争の真実〉
手記
一枚の赤紙でビルマ戦線に出征した若き兄。母に届いた骨壺は今も空っぽ。戦時中、参謀だった講師が「あの頃はよかった」と語るのが許せなくて〈書き残す戦争の真実〉
青田久美2022年08月19日
サイパンで見た戦争の悲劇。補給なき日本軍は泣く赤子を黙らせ、母親は「自分の子は自分で」とカミソリを当てた〈書き残す戦争の真実〉
手記
サイパンで見た戦争の悲劇。補給なき日本軍は泣く赤子を黙らせ、母親は「自分の子は自分で」とカミソリを当てた〈書き残す戦争の真実〉
森本佐知子2022年08月15日
石井ふく子「時限爆弾を作っていた18歳の私の代わりに級友が機銃掃射され。本当の戦争はまったく違うものだからドラマには描けない。普通に毎日を送れることがどんなに尊いかを私は描き続けてきた」
インタビュー
石井ふく子「時限爆弾を作っていた18歳の私の代わりに級友が機銃掃射され。本当の戦争はまったく違うものだからドラマには描けない。普通に毎日を送れることがどんなに尊いかを私は描き続けてきた」
石井ふく子2022年08月15日
『情熱大陸』にウクライナ歌手のナターシャ・グジーさんが出演。「音楽で人の心に平和を生み出せたら幸せです」
インタビュー
『情熱大陸』にウクライナ歌手のナターシャ・グジーさんが出演。「音楽で人の心に平和を生み出せたら幸せです」
ナターシャ・グジー2022年08月14日
海老名香葉子 10歳で沼津へ疎開。2時間で10万人以上殺された東京大空襲で父、母、祖母ら家族6人を亡くし、おばさんからは「あんたが死んでくれればよかったのに」と
インタビュー
海老名香葉子 10歳で沼津へ疎開。2時間で10万人以上殺された東京大空襲で父、母、祖母ら家族6人を亡くし、おばさんからは「あんたが死んでくれればよかったのに」と
海老名香葉子2022年08月14日
安野光雅 19歳で召集されると棒で殴られ、ギザギザの茎の上を裸足で歩かされて。いやだったのは『戦争』そのものじゃない。意味なんかない、上官の楽しみのための「いじめ」だった
インタビュー
安野光雅 19歳で召集されると棒で殴られ、ギザギザの茎の上を裸足で歩かされて。いやだったのは『戦争』そのものじゃない。意味なんかない、上官の楽しみのための「いじめ」だった
安野光雅2022年08月13日
五木寛之「ウクライナの惨状、国を追われる難民の姿に、昔の自分が重なる。引き揚げ体験は、70歳まで語れなかった」
インタビュー
五木寛之「ウクライナの惨状、国を追われる難民の姿に、昔の自分が重なる。引き揚げ体験は、70歳まで語れなかった」
五木寛之2022年08月12日
橋田壽賀子 20歳のときに大阪の海軍経理部で迎えた終戦。炎天下で油蝉の声とラジオをききながら「なんとか苦しまずに死にたい」とそればかり考えていた
エッセイ
橋田壽賀子 20歳のときに大阪の海軍経理部で迎えた終戦。炎天下で油蝉の声とラジオをききながら「なんとか苦しまずに死にたい」とそればかり考えていた
橋田壽賀子2022年08月09日
岸惠子「ウクライナ人とロシア人、双方の国民性を知っているため、両者が戦火を交えることに虚しさを感じて。自身は昭和20年の横浜大空襲を体験」
トレンド
岸惠子「ウクライナ人とロシア人、双方の国民性を知っているため、両者が戦火を交えることに虚しさを感じて。自身は昭和20年の横浜大空襲を体験」
岸惠子2022年06月25日
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