人間関係

寄稿
樋口恵子 老いの実況中継「年を重ねたら、趣味の一部は体育会系に。だって体は、命を載せて運んでくれる器だから」

専門家
江原啓之「親しかった友人が急によそよそしい…理由をしつこく聞いても逆効果。自分の言動を振り返り「親しき仲にも礼儀あり」を心がけて

エッセイ
青木さやか「一年中カーテンをしめない生活をしている。植物を育てるようになったのはいつだろうか。1番の親友は20年一緒のパキラ」

インタビュー
奈美悦子「免疫不全の難病に襲われ、56歳で3度目の結婚を決意。寝室は別が1番、《家庭内別居》で自分の時間を作れば上手くいく」

エッセイ
スリムクラブ内間「反社の人」が相手にいるなんて発想が全くなかった僕は認識が甘すぎた。「闇営業事件」がなかったら今の自分はない

インタビュー
ねじめ正一「70歳手前で詩も小説も書けなくなり〈ねじめ民芸店〉を畳んだ。うつ状態になり、奥さんからは『愚痴は1日2時間まで』と」

インタビュー
檀ふみ 母を思い出しながら認知症を演じた。コロナ禍には「チベット体操」「くねくね体操」「がにがに体操」ほうれい線や誤嚥の予防体操も。歯磨きは30分かけて

インタビュー
断捨離・やましたひでこ「コロナを機に鹿児島と東京の2拠点生活。夫が来て言い残した言葉とは…。モノにも場所にも縛られない身軽な生活」

寄稿
伊藤比呂美「ものが捨てられない理由。古スポンジにも情が湧いて」

ルポ
アラ還・女性・単身で家を持てる?「自分好みの家」という夢を追い、リフォーム系不動産業者に行ってみた!粗悪リフォーム済み物件に要注意!?

インタビュー
山田邦子さんが『徹子の部屋』に登場、母の介護を語る「事務所の退社は定年退職みたいなもの。フリーになって請求書の書き方からスタート」

エッセイ
スリムクラブ内間 M‐1準優勝も「闇営業問題」で落ちるところまで落ちて。メディアの突撃に嫁と娘を守らず、自分が先に逃げたあの日

手記
愛人と知人に金をつぎ込んで借金を残した父が難病で寝たきりに。それでも母は「夫としてではなく、人間として介護をする」と言い続けた

手記
認知症の母の若い頃のメモを見つけた。「主人は嘘、嘘、嘘。働け、働け、仕事と孤独が私の親友だ」その父は生命保険の営業マンに化け、友人の不倫の片棒を担いでいた

手記
息子も夫も逝き、1人の大晦日を覚悟。そこに娘夫婦の招きがあり、おむつをリュックにいざ出発。娘の不味い雑煮を食べながら思い出すことは…

トレンド
藤井隆・乙葉夫妻、夫婦円満の秘訣を語る。最近できるようになったことは「電子マネー」と「電車の乗り換え」

寄稿
大神いずみ「大谷翔平選手がお手本?〈寝る子は育つ〉は恐ろしく本当な気がしてならない。野球母が3人寄ればする、子どもを大きく育てる悩み」

インタビュー
安奈淳「難病・全身性エリテマトーデスの発症で始めた《持たない暮らし》白髪は染めず、服は同じものを買い直して。限られた時間を楽しく過ごす」

インタビュー
町田啓太さんが『徹子の部屋』に登場。「『チェリまほ』、大河ドラマ、忠犬系男子の役を振り返って…家族の反応に〈もっと頑張らないと〉と気を引き締める」

寄稿
月亭八方「楽屋で可愛がられるやつは売れた。コンプラ時代、芸人も好き勝手には生きられない。ドロドロの原油みたいなネタをガソリンにして語り」