人間関係

寄稿
山田美保子「夫に離婚を切り出され、迷う私の背中を押してくれたのは、身も蓋もない言葉だった。いろんな思いを〈完了〉させ、踏み出させてくれる」

対談
杉浦太陽×工藤阿須加 農業を語る「僕の思い描いてた食育は間違ってなかった」「僕も将来子どもを持ったら畑に連れていきたい」

エッセイ
青木さやか「父の日に思い出す。最後の電話でケンカをしたまま、謝ることができず父は亡くなった。わたしは、後悔している」

インタビュー
大沢悠里『ゆうゆうワイド』が終了。53歳で脳梗塞に。スタジオで元の声が出せたときには涙が出た。生まれ変わってもまたラジオとともに

インタビュー
大沢悠里 81歳で『ゆうゆうワイド』が終了。「悠里さん大丈夫?」と心配される前に、マイクを返納しようと考えた。通算8105回の生放送は石段を登るようだった

インタビュー
『金スマ』にムロツヨシさんが登場!誰も見たことがない裏の顔、涙した日の心の内とは?「45歳でようやく弱音を吐いたり、寂しいと言えるようになった」

インタビュー
〈終活片付け〉で大切なモノがわかった。お皿は引き出しに入るだけ! 大事なモノは出して使う。料理は「おままごと」と楽しんで

インタビュー
倍賞千恵子「死ぬってどういうことでしょう?」と聞くと、ご住職は「生きることです」と言った。歳を重ねたからこそ、ポンと突き進みたい

インタビュー
実母との近居を機に始めた〈終活片づけ〉。服も本も「入るだけ」「買ったら捨てる」で衝動買いを防ぎ、スッキリを維持

インタビュー
渡辺美佐子「68年間休まず演じ、今回の作品で舞台をやめると決めた。重荷から解放された後、90歳の自分がどうなるのか楽しみ」

エッセイ
父は認知機能検査をパスし「運転しないのだから、免許証を持っていても構わないだろう?」と言った。車を失った父のもとに、アレクサがやってきた

エッセイ
瀧波ユカリ「『女の敵は女』というけれど…」SNSで知り合ったまったく似ていない私たち。彼女の言葉に支えられ、私は太陽の下に戻ることが出来た<マンガ・後篇>

エッセイ
元NHKアナが53歳で福祉業界へ。〈華やか〉といわれたアナウンサー時代でもありえなかった、夢のような贅沢な経験がある

エッセイ
30年勤めたNHKを退職、福祉職へ転身した元看板アナ「転職への道のりは家族が一番の関門。四国にいる義父へ直接会いに行った」

エッセイ
元NHKの看板アナが53歳で福祉転職。『クロ現』担当が後輩に移り、やりがいを見失ったときに舞い込んだ転機

寄稿
今田美桜主演『悪女(ワル)』いよいよ最終回! JK5は実現されるのか? 麻理鈴は出世できるのか?

エッセイ
お笑い芸人・ソラシド本坊元児「気候も電波状況も最悪だが、人はあったかい山形県。人が好すぎて腹立たしくなる」

対談
『しゃべくり007』に佐々木健介夫妻と、長男・健之介君の夫妻が登場!北斗晶さんが人生の節目で語っていた、理想の老後とは

インタビュー
伊藤健太郎「この1年、ずっと〈笑っていいのかな〉と思っていた。やりたいことは芝居以外一つも見つからなかった」

インタビュー
吉田修一 なぜ著者である私も、ふと世之介に会いたくなるのか。彼の人生は「続きがあったはずなのにその先を摘み取ってしまった私たちの未来」