芸能

エッセイ
千葉の英雄・ジャガーさん「月曜から夜ふかし」出演ですべての歯車が回りだして。それでもマツコ・デラックスさんとはまだ直接お会いしていない理由

インタビュー
宮澤エマ「総理一家の《落ちこぼれ》だった私に、ミュージカルという道が拓けた」

インタビュー
『徹子の部屋』に出演の草笛光子「映画『老後の資金がありません!』の収録で差し歯が落ちた!歯が抜けたまんまの顔でスクリーンに大写し」

インタビュー
岸惠子さんが『徹子の部屋』に出演「41歳で紙一枚持ち出さずに離婚、51歳で作家デビュー。どんな苦境にあっても自由と孤独を取りこんで生きてきた」〈後編〉

インタビュー
『徹子の部屋』出演の岸惠子さん「女子高生でデビューし、女優の絶頂期にフランス人監督・イヴ・シャンピと結婚。スターの身分を捨て、ただ世界を見てみたかった」〈前編〉

エッセイ
「FIRE」を30代半ばで早々に達成した厚切りジェイソン「『72の法則』で導き出す投資の必要性。お金を銀行に預けっぱなしの人が失う価値はでかいよ!」

対談
関根勤さんが『徹子の部屋』に出演。「韓国のじぃじ、ばぁばの分も近くにいる僕たち夫婦が孫に尽くす! 生まれ変わって孫と親友になりたい」関根勤×関根麻里〈後編〉

対談
『徹子の部屋』に出演、関根勤の孫育て論「下の子が生まれた後は《長女推し》でひたすら長女と仲よくして。子どもには『人生って楽しいんだ』ということを刷り込んでおきたい」関根勤×関根麻里〈前編〉

手記
来春朝ドラ『らんまん』神木隆之介が演じる主人公のモデルは植物学者・牧野富太郎。86年前に本誌に寄稿した「何故花は匂うか」がロマンに溢れている

寄稿
小西良太郎「神田川」の作詞家・喜多條忠(まこと)が「猫」を遺して逝った。「相棒に先立たれた無念は、胸に刺さったまま」

インタビュー
神木隆之介「デビューして24年。ずっと舞台から逃げてきました」

寄稿
山田美保子「テレビの神様、永六輔さんの思い出。私の胸に刺さった永さんの言葉〈御礼状も書けない忙しさは、恥ずかしい忙しさ〉」

対談
山口香×酒井順子「女子だけ筆記試験があった時代錯誤な柔道界。嘉納治五郎の《試合させるな》は見せ物的にされた女子を守るためだった」〈後編〉

対談
山口香×酒井順子「森喜朗、河村たかし…東京五輪で露呈した時代錯誤な女性観。スポーツ界のパワハラ問題も。30年札幌招致に残された課題は」〈前編〉

インタビュー
『徹子の部屋』に初出演の上沼恵美子さん。長寿番組『快傑えみちゃんねる』突然の終了にトロフィーをかち割って。「青春ドラマ、あれは嘘ですね」(後編)

インタビュー
上沼恵美子さん『徹子の部屋』に初出演。「離婚しなかったのは《邪魔くさく》なったから。でも夫は40年間言わなかった『ありがとう』を言うように」(前編)

インタビュー
手塚理美 グレイヘアの次はノーメイク。どれだけナチュラルに生きていけるか

座談会
小林聡美×宇多喜代子×南伸坊「俳句をつくれば《退屈》と《あいにく》がなくなる。始めた時が適齢期!《おうち吟行》のススメ」〈後編〉

エッセイ
IKKO 太っていようが私は私。60歳になった自分が伝える<歳を重ねても重宝がられる人>でいる方法

座談会
小林聡美×宇多喜代子×南伸坊「俳句を始めるとお金がなくても世界が広がる。月や花を愛でるのはタダ。この春はリモート句会で季節を感じて」〈前編〉