連載

エッセイ
東京大空襲を経験した母の記憶。道行く人に渡された1個のミカンが、人間不信になった母の心を救った。防空壕に置き去りにした観音像とショールは今も…

エッセイ
東京大空襲で防空壕から追い出された母。炎の中を這ってきた弟に、生死の狭間で決意を告げる

エッセイ
斉藤ナミ「中学で友達のいなかった私が決死の高校デビュー。スクールカースト1軍の仲間入りをできたのに、その先に待っていたのは…」

エッセイ
<御伽衆>と書いて何と読む?ヒントは将軍や大名の側近として相手をする職で…難読漢字で日本史を学ぼう

エッセイ
美輪明宏 「異性を惑わす魅力は〈色気〉ではありません。内面からにじみ出る色香漂う本物の〈色気〉を身に付けるため、するべきことは」

専門家
和田秀樹「生命活動維持を司る自律神経は年を重ねると老化。しかし何歳でも<バランスを整える>ことは可能で…」副交感神経を働かせる3つの方法とは

寄稿
美輪明宏「私たちはありがたいものに囲まれている。歩ける、聞こえる…当たり前のことに感謝できれば、幸せの数も増える」【2025編集部セレクション】

寄稿
【最終回】したい仕事だけ

エッセイ
<四条畷の戦い>と書いて何と読む?ヒントは南北朝時代に行われた大戦の一つで…難読漢字で日本史を学ぼう

エッセイ
カラー専門店で白髪染めをしたのに2日で色が抜けた!トラブル勃発を機にホームケアに挑戦 自分でできる手軽さと安さに納得

インタビュー
「もう70歳。エエやんか」上沼恵美子、14歳から歩んだ笑いの道「人のために使う時間が減ってきた。自分自身からの慰労を受け入れられるのも今だからこそ」6月に新曲リリース

専門家
「信玄は偉大で勝頼は凡庸」との評価は正しい?なぜ二人は「甲斐」に拠点を置き続けた?新府城に景徳院。甲斐武田終焉の地を本郷和人先生と歩いて見えてきたもの【2025編集部セレクション】

専門家
子どもが不登校になったら…「怠惰」ではなく「追い込まれている」と考える。「だらしない」「弱虫」はNG。休む選択肢を与えて子どもがほっとする状況を作って。

エッセイ
<愛発関>と書いて何と読む?ヒントは古代三関と呼ばれた関所の一つで…難読漢字で日本史を学ぼう

エッセイ
大神いずみ「中学高校野球の3年ずつは本当に短い。夕食どきの父・元木大介の小言が止まらない…中3になった次男、引退に向け最後の夏」

専門家
新ニンニクは6月が旬!「ニンニクは漢方にも用いられる生薬。血液サラサラなどさまざまな効果が…」効能とおススメ料理を和田秀樹が解説

専門家
本郷和人 武田勝頼の失敗は<信玄超え>した高天神城にこだわりすぎたこと。信長から「救援しても見捨ててもアウト」という<詰んだ状況>に追い込まれ…【2025編集部セレクション】

寄稿
【第19回】芸術より芸

エッセイ
【漫画】本屋さんでも登山本や雑誌の数がめっきり減り…登山情報はすっかり紙からデジタルに。それでも私が<紙の本>を買いたいと思うワケ

エッセイ
70代ひとり暮らし 食料が値上がり、自分のことで精いっぱい。わずかな寄付ができなくなり、生きがいがなくなって