連載

エッセイ
【漫画】透き通った山の水をグイっと…はちょっと待った!どんなに澄んで見える水でも…私たちにとって山の水は<見る専>くらいがちょうどいいのかも

寄稿
吉田篤弘の小説『どこへ行こうが天使だけはついてくる』第五話「サンドイッチと雷鳴」其の一

エッセイ
「友達がいない」問題は心配ご無用。古くからの友達とは、どちらかが動けば復縁できる

エッセイ
オバさんにならない森高千里とオバさんになってしまった私。何を食べ、何を考えて生きたらあの無敵の若さが手に入るのだろうか【2025編集部セレクション】

ルポ
『光る君へ』まひろと道長、子を授かった石山寺、まひろがつけていた赤い帯って?いけにえの姫・彰子とイメージが重なる女三の宮。彼女が好んだ「桜かさね」の細長など、平安装束の美にふれる【2025編集部セレクション】

専門家
冷えを撃退するなら「ショウガ」に限る!和田秀樹がその効能を解説「特に<ある生薬>と合わせるとバツグンの温め作用が」【2025編集部セレクション】

エッセイ
名刺の違いから知る昭和50年代の女性社員の立場。「男性より半歩さがって、素直で優しく」という当時の理想の表現か?

読みどころ
全く言葉を発しなくなった経営者カオリの夫。原因はアレを「業務のように」言ってしまった一夜に…漫画『女40代はおそろしい』その2【2025編集部セレクション】

専門家
藤本スバル「コンシーラーで大切なのは〈量〉ではなく〈色の選び方〉!〈隠す〉のではなく〈整え〉て透明感ある肌に」

エッセイ
斉藤ナミ「所属コミュニティ間嫉妬地獄!誰かと繋がりたい人間にとって、オンラインサロンは承認欲求を満たすためのブラックホールだった」

専門家
『光る君へ』を彩る<彰子サロン>女房たちの裏事情。倫子の姪<大納言の君>は道長の愛人で「藤式部と呼ぶ」と宣言した<宮の宣旨>はまさかの…【2025編集部セレクション】

エッセイ
越乃リュウ「今まで出演した『エリザベート』を振り返って。シシィのパパ役として、黒い衣装を用意したけど…」『エリザベート TAKARAZUKA30周年 スペシャル・ガラ・コンサート』に向けて

トレンド
【東京・浅草ひら山】新蕎麦の新鮮な香りを楽しめる名店。殻付きで仕入れた蕎麦の実を店で剥いて製粉し提供。旬の素材を取り入れた、銀座の名割烹仕込みの一品料理も

エッセイ
早花まこ「戦争が終わって、すぐにタカラジェンヌを目指した大先輩たち。家の庭でバレエのレッスンも」

専門家
<ポスト道長>を画策した三条天皇。秘薬「金液丹」に頼るもまさかの結末に…妍子との娘・禎子の物語にいいように使われた「三条の悲劇」について【2025編集部セレクション】

専門家
崩御した<一条天皇>その後。なぜ本人は土葬を望んでいた?なのになぜ道長は火葬にした?『光る君へ』で描かれなかった「死してなお愛によりて結ばれ」たかったその想い【2025編集部セレクション】

専門家
和田秀樹が<何もせず雲を眺める>ことを勧める理由。「空を見上げ、胸を張って背すじを伸ばすことで何が起こるかというと…」【2025編集部セレクション】

専門家
衣替えも布団の出し入れもポイントは同じで「来年も使うか?」。整理収納アドバイザー「使うと決めたらあとは<湿気をためない・逃がす>ひと工夫を」

専門家
目の老化「アイフレイル」は気付かぬうちに進行中!疲れた目をほぐす万能ツボ押し、目に良い食事…目の寿命を延ばすには?

寄稿
アンソニー・ホプキンスの毒と魅力「善と悪」を見事に融合させたレクター博士に恋して。カズオ・イシグロ原作『日の名残り』の執事はストイックで素敵。インスタで見せる「普通」の素顔とのギャップに夢中