連載
エッセイ
謙信公祭2024を終えて。越後の龍、上杉謙信公が、実は女性だった!?家紋、甲冑、陣幕、刀、聖地巡礼、じわじわとその魅力にハマって
専門家
本郷和人『光る君へ』無職の藤原為時に対して「国司になったぞ!」と喜ぶ宣孝。国司が管轄する地方政治が当時どうなっていたかといえば…【2024年上半期BEST】
エッセイ
仕事で出会った女友達と年1飲み会で盛り上がる。6年経った今も敬語、近づきすぎないのが心地よい。人間関係は牛歩のペースで
専門家
《米不足の今こそ必見》どんなお米も美味しく食べたい! 白濁した米が美味しくなる水加減は?冷凍するときの注意点も
専門家
『光る君へ』道長の<二人の妻>倫子と明子。倫子より天皇に近くとも露骨に差がつけられた明子だが、子孫には日本文化に多大な貢献をしたあの人物が…
専門家
来年開業70年!飼育動物数国内ナンバーワンの水族館は?世界的に希少なジュゴンや「郵便ポストのラッコ」などで来館者を魅了
ルポ
おひとりさま70代の働く女性たちが共に暮らせる「町」を作った!リーズナブルなサ高住、自立期から看取りまで年金で暮らせる家
寄稿
井戸川射子 小説連載「曇りなく常に良く」第20回(最終回)
寄稿
ついにフランス王太子妃となったマリー・アントワネット。「身分の低い婦人から話しかけることが許されない」ベルサイユで最も地位の高い女性へ…漫画『ベルサイユのばら』最終回
専門家
本郷和人『光る君へ』本郷奏多さん演じる花山天皇に入内した井上咲楽さん演じるよし子は、そのまま「夜御殿」で…そもそも「入内」とは何か【2024年上半期BEST】
専門家
和田秀樹が<何もせず雲を眺める>ことを勧める理由。「空を見上げ、胸を張って背すじを伸ばすことで何が起こるかというと…」
ルポ
百人一首の歌が彩る『光る君へ』の名場面。道長の父や兄が、死に際に愛でた妻の和歌。歌人、儀同三司母って誰のこと?
エッセイ
『笑点』でおなじみ、三遊亭好楽 19歳で林家正蔵に入門。23回も酒で「破門だ!」と言われて。弟子の三遊亭ぽん太の付き添いで『新婚さんいらっしゃい!』に
寄稿
フランス王太子ルイと対面した花嫁マリー・アントワネット。キスを交わすも、その胸に去来したのは…漫画『ベルサイユのばら』第9回
エッセイ
『虎に翼』でも役に立った「女の日記」。中年の私が5年日記を続けて良かったのは「体調」の記録。私の健康維持の伴走者だ
エッセイ
五木ひろし「藤山一郎、美空ひばり、三橋美智也、石原裕次郎…レジェンドたちの名曲を10日間で歌い継ぐ!歌手生活60年、新たな挑戦」
インタビュー
『あさイチ』プレミアムトークに長澤まさみさんが登場。舞台への意気込みを語る「どんな性格ですか」と聞かれると困ってしまう理由
エッセイ
韓国の映画批評雑誌『PRISM OF』から執筆依頼を受けた話。言葉が通じない同士がやりとりし、寄稿に至るまでには稀有な体験があった
エッセイ
防衛本能により欠如していた性虐待の記憶。蘇ったきっかけは、父の酒乱と再度繰り返された性暴力被害だった
専門家
『光る君へ』紫式部どころか<摂関家の姫君>ですら働きに…トップ級の貴族の娘も<地位>で安定した生活が約束されなかった「平安時代の現実」