連載
専門家
『光る君へ』で話題<派手好みの性格>妍子。もし三条天皇との間に男子が産まれた場合、姉・彰子の子はどうなるかというと…<彰子と妍子の関係性>について
専門家
11月5日は「いいりんごの日」。「1日1個のりんごは医者を遠ざける」って本当?「モーロりんご療法」に学ぶりんごの健康効果と食べ方とは?
エッセイ
年金月5万円72歳の紫苑 10坪で築50年以上、窓から見えるのは隣の家の壁…。私がそんな狭くて古い家を「買ってよかった」と思えるワケ【2023編集部セレクション】
専門家
日本に残る<一度決めたら変えるのをよしとしない風潮>。和田秀樹「だから政治しかり景気対策しかり、ドン詰まりまでいくのでは?」
専門家
いよいよ最終回『団地のふたり』ヒットの理由は「共感」。ノエチとなっちゃん、主人公2人が55歳というリアリティ
エッセイ
【漫画】「SNSで見た紅葉となんか違う…」と感じがちな昨今。でも自らの足で登った先から眺める山々の彩りは、それとまた<別物>なのです
エッセイ
70代女ひとり、本棚を粗大ごみに出す朝に尿路結石発症!なんとか運び出して救急車を呼ぶが、救急の医師の対応に愕然!
専門家
関西人は牛肉、関東人は豚肉が好き、は本当か?牛肉の消費、3位は和歌山市、2位は堺市、1位は…
エッセイ
年金月5万円72歳の紫苑 「節約生活」を支える<あるサイクル>に気づかされて。後ろ向きでも、動きだせたのは幸いなことだったのかも【2023編集部セレクション】
エッセイ
70代女ひとりの食卓はほぼ「薄味ちゃんこもどき」。土井勝の料理本をバイブルにしていた母は、私に料理を教えなかった
エッセイ
五木ひろし「小学校の時に父が蒸発。女手一つで4人を育てる母を楽にしたくて、歌手を目指し京都から東京へ」【2023編集部セレクション】
ルポ
『光る君へ』のまひろの檜扇のルーツとは? 扇を使った雅な遊びや京舞の至芸に、大久保佳代子さんも感動!『芸能きわみ堂』の京都ロケで『源氏物語』の世界にふれる
エッセイ
越乃リュウ「宝塚を退団して変わったのは、時間の使い方。自分へのご褒美は、好みの香りと上質な空間での贅沢な大人の時間」
エッセイ
年金月5万円・72歳ひとりシニアの紫苑 原価100円台の食事に200円の服…物価高で「お金のギャップ」が拡大する日々に思い出すのは<昭和の生活>【2023編集部セレクション】
専門家
「道長をも恐れない」存在となる彰子。『源氏物語』によるプレッシャーをはねのけ、男子を2人出産後に24歳で独り身に…<道長の手駒>から解放されるまで
エッセイ
時代の寵児〈中森明菜〉の孤独。デビュー当時の「裏切り」と増えていった「敵」。姿を隠した真相は…『中森明菜 消えた歌姫』【2023編集部セレクション】
エッセイ
青木さやか『笑っていいとも!』とピーコさんの思い出。共演から15年以上。苦手なはずのわたしに「愛ある文句」を言ってくれた
専門家
和田秀樹「清少納言が『秋は夕暮れ』と言ったのももっともで…写真を撮って涙を流して。秋は気が済むまで<格別な夕日>を眺めるべし」
インタビュー
『光る君へ』であかね(和泉式部)を妖艶に演じる泉里香さん。放送が始まってからのキャスティングに驚きつつ、役名にご縁を感じて
専門家
「沖縄美ら海水族館」と言えば国内最大の水槽「黒潮の海」と「ジンベエザメ」。同水槽内にいる通称「ブラックマンタ」とは一体?