「この世は《正負の法則》で成り立っており、マイナスがあれば、必ずプラスもあります」

 

新しい年を迎えるにあたり、そんなふうに希望が広がっていくイメージを衣装で表現しました。

マイナスがあれば、必ずプラスもある

暗い気持ちにさせる出来事もたくさんありますが、私は決して悲観していません。

この世は「正負の法則」で成り立っており、マイナスがあれば、必ずプラスもあります。

皆さんも、「2024年、きっといいこともある」と信じて空を見上げ、にっこり微笑んでみてはいかがでしょうか。

 

『婦人公論』1月号の表紙に登場した美輪明宏さん

 

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