「婦人公論.jp」で、今週もっとも読まれた記事は?

今週の「婦人公論.jp」は、綾小路きみまろさんの記事あり、江原啓之さんの人生相談あり、死産で子どもを失った母親たちに寄り添う助産師の記事あり、とさまざま。あなたの興味を引く記事はありますでしょうか?

★☆今週のおすすめ記事!☆★


この世に元気に生まれてくることができず死産した赤ちゃんとそのお母さんのために、グリーフケアを続けている助産師がいる。水戸赤十字病院に勤める浅野智恵さんだ。手作りの産着やエンジェルメイクなどを通し、子どもを失った母親たちにそっと寄り添う。実は浅野さん自身も母親として、23年前に19週目で赤ちゃんを亡くしている。

〈死産した小さな赤ちゃんに産着を着せてあげたくて〉

 


「助けて、江原さん!」。私たち、今困っています。不安、腹立ち、恨み......感情の奔流にのまれ、苦しむ読者にかける言葉は?

〈〈江原啓之の人生相談〉会社で感謝されず、 家でも外でも腹がたつことばかり〉

 


中高年をネタにした毒舌漫談で、日本各地を沸かせている綾小路きみまろさん。52歳での大ブレイクを機に始まった超多忙な日々は、今も続く。68歳になった“シニアのアイドル”に、歳を重ねてのお金に対する感覚と人生観の変化を訊いてみると……

〈綾小路きみまろ 「ブレイクから17年…黒柳さんに引退を相談したら怒られました」〉

 


わが子のため、と耐えて続けた結婚生活なら、子どもが巣立ったいま、いよいよ解放されてもよいのではないか。そんな思いが頭をよぎった人は少なくないだろう。しかし、期せずして別れを踏みとどまった妻たちがいる。家族を突然襲った危機が、思わぬ絆になったからだ。優子さん(仮名)の場合、その転機は夫の会社の倒産だった

〈浮気夫も、稼ぎがなければ「私だけの男」〈夫婦の負のかすがい・1〉〉

 

★☆今週のランキング!☆★

1位
玉袋筋太郎「親父を死に追いやった姉夫婦を、今も許せないまま」

理想の家族も、いつ壊れるかわからない

2位
「『家政婦』扱いするあなたに愛情はない」。妻に切り捨てられた定年夫の悲哀

家庭に目が向いた時、待ち受けていたのは


3位
ボーナスを振り込み続けて…。お礼も言えない兄が許せない〈肉親の呪縛・1〉

あの人を家族と思えない


4位
独り身のおじ、おばたちの看取り、なぜ私が──

“白羽の矢”の重さにぐったり


5位
浮気夫ががんに。介護で10キロ痩せた妻を待っていたのは〈夫の死を乗り越えて・1〉
新たな一歩を踏み出すまで

 

皆さんの興味を引く記事はありましたでしょうか?
ぜひ一度のぞきに来てください

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