見かけたくない熊のフン

ただし、今一番見かけたくないのが熊のフン。

最近は各地でクマの被害が報じられているだけに、登山道に“でっかい落とし物”があるとドキッとします。

【3】気づけばここにもあそこにも…

見た目の特徴としては、人間のものと同じくらいのサイズ感。およそ直径5センチ以上の大きな塊や太いソーセージ型のことが多いそうです。

匂いにもヒントがあるとのこと。

熊のフンは意外と無臭。動物園っぽい臭いを放つこともないので、嗅いでみれば違いがわかるとか。

そういえば、猿のフンばかりの登山道を歩いた時は臭かった…。