音楽や香りで制御する
精神と血管に大きな負担となる負の感情には、うまく対処しましょう。
わき上がりそうになったら、まずは深呼吸です。心の中でゆっくり数を数えながら息を吸って吐くのもよいでしょう。部屋にいるなら、リラックスできる音楽を聞いたり、好きなアロマをかいだりするのもよいと思います。
ネガティブな感情を抱いても、自分の健康や生活にとってよいことは1つもありません。人は、自律神経のバランスが整っているときこそ、細胞に必要な酸素や栄養などが血液で運ばれ、脳にも十分な血液が届けられて、心身ともに持てる力をフルに発揮できるようになります。
※本稿は、『毎日の体調がよくなる本 - ちょっとしたことだけど効果的な方法50』(興陽館)の一部を再編集したものです。
『毎日の体調がよくなる本 - ちょっとしたことだけど効果的な方法50』(著:小林弘幸/興陽館)
朝を整えれば「だるい」「しんどい」「眠い」が消える。
自律神経研究の第一人者であり、多数のベストセラーを持つ順天堂大学医学部の小林弘幸教授が、おうちでできる「体調の整え方」について、図解を使って詳細に解説!






