「漠然とした不安」を和らげるには?
「漠然とした不安」というのは、先が見えないから不安なのであって、見通しを立てることで和らいでいくもの。
私はフリーランスになってから、「万が一、お金に困ったらフォトグラファーの仕事をしよう」「田舎で米と野菜を作って暮らす手もある」「病気で体が動かなくなったら、すぐさま行政に頼ろう」などと《万が一のカード》を残していたので、「なんとかならないはずはない」と楽観的。
収入がゼロになっても慣れのためか、「もうなにも怖くない!」と笑い飛ばしたものです。
また、まわりがいい意味でおおらかでのん気な人ばかりだったり、なにかと助け合える信頼関係があったりすると、不安にかられることも少なくなるでしょう。
ともかく、ある程度の見通しや、ピンチのときの対策を立てたら、あとは心配してもしょうがない。
「なんとかならないわけはない」のですから。
