睡眠時間が一番長いのは…

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睡眠時間が一番長いのは新生児の時期です。ほぼ3時間ごとの授乳時間以外はほとんど眠りっぱなし。また、成長して幼稚園に行き始めるようになっても、昼寝をしないと体力がもたない子どももたくさんいます。

その後、小学校、中学校、高校と成長にともなって、だんだん睡眠時間が減っていくことは誰もが経験してきたはずです。

成人し、体が完成すると、やがて働き盛りに。「寝る間もなく働いた」という人もいるでしょうが、成人男性の場合、睡眠時間は6時間から7時間もあれば十分です。

これが、60歳を超えると6時間あるいは5時間半程度で十分になります。つまり、加齢とともに眠れなくなるのは当然で、心配無用というわけです。