ぐっすり眠るためのポイント
「もっと眠りたい」と思っている人のために、快眠の四つの知恵を紹介しましょう。
(1)適度な運動
睡眠は日中に使ったエネルギーを補充する役目がありますから、運動量が多ければ睡眠時間は長くなり、眠りも深くなります。
ただし、よく眠りたいからといって過激な運動をする必要はありません。きつい運動をたまにするより、無理のない範囲の運動を長く続けるほうがよい眠りにつながります。
具体的には、汗ばむ程度の散歩がおすすめ。万歩計をつけると、目標もできて、歩くのが楽しみになります。
夕食後、1時間半ほどの時間をおいてから、20~30分くらいの柔軟体操やストレッチをするのも効果的です。
睡眠前に軽い運動で体温を少し上げると、就寝時にその熱を逃がそうとして体温が下がります。この体温の低下幅が大きいほど寝つきがよくなります。
(2)昼寝をしない
年をとると、どうしても昼間にウトウトしがちですね。自由な時間が多く、つい昼寝をしてしまう人もいますが、まさにそれが夜、眠れない原因なのです。
とくに夕方の昼寝は厳禁で、日中に眠くなったら、積極的に体を動かして眠気を飛ばすといいでしょう。
