(写真提供:Photo AC)
日本全国を飛び回ることから「空飛ぶ料理研究家」と呼ばれる84歳・村上祥子さん。料理研究家人生60年の村上さんは、「いくつになっても『食べること』『たんぱく質』をしっかり摂ること」が大切だと語ります。そこで今回は村上さんの著書『84歳。食べて、歩いて、カッコよく生きる。』より一部を抜粋し、「ちゃんと食べて、カッコよく生きる・ムラカミ流」の極意をお届けします。

84歳。元気の秘訣は3つ

84歳になった私は正真正銘の後期高齢者です。元気いっぱいのつもりでも過信はいけません。2カ月に一度、ホームドクターのところで健診を受けています。目下のところ、問題になる数字はなしということです。

「元気の秘訣は?」と、よく聞かれます。

それは「栄養」「運動」「社会参加」の3つです。

「栄養」は、一日三度の食事を摂ること。

「運動」は、とにかく毎日、よく歩くこと。