ときめきは前頭葉の栄養素

近年、男女を問わず見た目を改善する方法は多岐にわたっています。

美容皮膚科での軽いシミ取りや肌のケア、眉デザイン、ヘアスタイルの見直し、体型に合った服選びなどなど。

もちろん、ムリに若く見せる必要はありません。ただ、こうした小さな工夫が、「今日はどこかへ出かけよう」という意欲につながっていくのです。

外見と自己評価は密接に結びついています。鏡のなかの自分が生き生きしていると、気持ちまで前向きになる。すると、人に会いたくなる。会話が増える。外出が増える。結果として、脳への刺激も、ますます増えるのです。

「年相応に」というのは、控えめになることではなく、その年齢なりに輝くこと。

高価なブランド品で身を固める必要などありません。大切なのは、あくまで自分がときめくかどうか。ときめきは前頭葉の栄養素ですから。

アンチエイジングとは、しわを消すことではありません。「まだまだ素敵でいたい」と思う気持ちを持ち続けることなのです。

※本稿は、『これだけでいい!老けない!ボケない!和田式「アウトプット健康法」』(祥伝社)の一部を再編集したものです。

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