ときめきは前頭葉の栄養素
近年、男女を問わず見た目を改善する方法は多岐にわたっています。
美容皮膚科での軽いシミ取りや肌のケア、眉デザイン、ヘアスタイルの見直し、体型に合った服選びなどなど。
もちろん、ムリに若く見せる必要はありません。ただ、こうした小さな工夫が、「今日はどこかへ出かけよう」という意欲につながっていくのです。
外見と自己評価は密接に結びついています。鏡のなかの自分が生き生きしていると、気持ちまで前向きになる。すると、人に会いたくなる。会話が増える。外出が増える。結果として、脳への刺激も、ますます増えるのです。
「年相応に」というのは、控えめになることではなく、その年齢なりに輝くこと。
高価なブランド品で身を固める必要などありません。大切なのは、あくまで自分がときめくかどうか。ときめきは前頭葉の栄養素ですから。
アンチエイジングとは、しわを消すことではありません。「まだまだ素敵でいたい」と思う気持ちを持ち続けることなのです。
※本稿は、『これだけでいい!老けない!ボケない!和田式「アウトプット健康法」』(祥伝社)の一部を再編集したものです。
『これだけでいい!老けない!ボケない!和田式「アウトプット健康法」』(著:和田秀樹/祥伝社)
血圧220で薬を飲んでも170、血糖値は200~300前後、コレステロール値は300!
「病気のデパート」のような状態にもかかわらず、65歳になっても元気に働き続けられるのはなぜなのか?
著者自らが40年間、ずーっとやってきた老化知らずの幸せ習慣を初公開!!





