脳の働きをサポートする食べもの
キノコ類 食物繊維が血糖値の急上昇を防ぐ
低GIで食物繊維やミネラルが豊富なキノコ類は、肝臓や腎臓の負荷を減らしアンチエイジングに働く食べものです。脳の細胞や脳血管の健康につながる働きも多く、頭も体もすっきりさせてくれます。
クルミ 脳の健康維持にも役立つ「ブレインフード」
抗酸化や抗炎症の作用が期待できるビタミンEやポリフェノール、ミネラル類がたっぷりです。できるだけ無塩のクルミやナッツ類を選びましょう。
豆乳 無調整豆乳で血糖値の上昇を緩やかに
さまざまな健康作用が報告されている大豆イソフラボンですが、認知機能低下のリスクを軽減するという研究も進んでいます。すでに血糖値の上昇を緩やかにすることで脳血管を守る作用が認められていますが、今後の研究で、大豆イソフラボンが脳の健康を守る仕組みが解明されていくでしょう。
大豆製品のなかでも豆乳は手軽に習慣化できて、大豆イソフラボンを効率よくとることができます。糖分などを添加していない無調整豆乳がおすすめです。
※本稿は、『食べてはいけないもの×いいもの: からだの不調は食べもので解決できます』(Gakken)の一部を再編集したものです。
『食べてはいけないもの×いいもの: からだの不調は食べもので解決できます』(著:伊勢呂哲也、栄養監修:関口絢子/Gakken)
個々の悩みや症状、目的に合わせて控えたい食べもの、おすすめの食べものをわかりやすく解説。
健康のためには控えたほうがいい食べものを、どうしても食べたくなってしまったときの対処法も、ばっちり紹介しています。




