他愛のない会話でいい。だって家族ですから
介護じゃありません。
ぜひ、コミュニケーションをとってほしいのです。
お菓子を一緒に食べるとか、昔の写真を一緒に見るとか、他愛のないことです。忙しい中でも、どんなに遠くに暮らしていても、数週間に一度、数カ月に一度、数時間ぐらいだったらとれると思うのです。
ぜひ、「お母さんって、どんな人だったの?」と聞いてみてください。
「最後に行った学校ってどこなの?」「どんな格好で、どんなお友達と遊びに行っていたの?」という会話を交わすだけでも、親子の「思い出」になります。
「デイサービスに行け」「運動しろ」と言われるよりは、昔の話をするほうがよっぽど、親も幸せでしょうし、脳も働きます。
元気なうちに、話せるうちに、話をしておきましょう。
誰だって、親との残り時間は少ないわけですから。
「あれをしろ」「これをしろ」と言うよりも、好きなお菓子を差し入れて、真の家族の会話を楽しんでください。
